短歌|ありがとうキミがいてくれ本当に あの夏のこと思い出す雪
(「#」込みで716字)
胃腸はあまり強くないのに昨晩、半ば暴食のような感じの食べ方をしたうえ久し振りに金曜日以外の平日に酒を呑んで腹痛に襲われた際に、何故か思った短歌でした。
前に「金曜日以外の平日」に呑んだ際は
#酔った勢いでアカウントを消してしまった
というのをやらかしましたので、それ以来金曜日以外の平日には呑んでませんでしたが😅
(⬆️うっかり消した後、ROM用サブアカとして取得していた今のアカウントを利用して投稿)
それで私は過去に複数回noteアカウントを潰しています(うちひとつは、パスが分からなくなりnote内で放置中)が、初代アカウント時代の末期に投稿したショートストーリーに出てきた「同級生」と、今回の短歌の「キミ」は同一人物です。
たぶん。
まあ創作ですので。
そもそも誰も知らんしその話。
#なんのはなしですか
#忘れられない恋物語
#あの時はショートストーリーとしたけど今なら詩のようなものとして出したかも元々は詩が長くなりすぎたのをストーリー化させたものだったし
#どうかしているとしか
それから今回の上の句はたぶん、先日の持ち帰り仕事ナントカ
の休憩中に聴いた
の影響…?
そのせいで、いろいろ思い出したのかもしれません🤔
最後に、ビタミンいっぱいなヘッダー画を選んだ際に
「心にビタミンが欲しい」
と思いました…。
禁止されていませんが、あんまりサプリに頼りたくないし(それは食べる方の話)。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました😊
ではでは(_,'" ▽ ")