koki
夫婦生活について。
これまで行ったお店のこと。
妻と行った旅について。
noteをインストールしてから1年が経ってしまった。 自分の日記的な使い方や、考えをまとめるために使おうと思ってインストールしたものの、手付かずのまま時間だけが過ぎていた。 なので、今日から始めようと思う。 タイトルにある「夫婦」について。 妻と結婚して今月で1年10ヶ月。 私の会社内は男性社員が多い影響もあるのか、結婚する前は、「自由がなくなる」「仲が良いのは最初だけだ」などと言われマイナスのイメージを耳にすることが多かった。 社会的にも、結婚する人が少なくなってきてい
タイトルはお店を始める。だが、すでにお店はオープンしており、実際は妻がお店を始めた。となる。 オープン前に投稿する予定だったが、投稿できなかったため、タイトルはこのままでご容赦願いたい。 【雪の日のお店の外観】 育児をしながらも開店するため、懸命に準備を進めてきた妻の姿を見てきて、改めて妻を尊敬している。 約2年前にお店を始める決意をし、私に話してくれた妻。 その決意を聞いた時に、応援すると言った私。 その時、私自身も妻を応援し続けるということを決意した。 正直、そん
『いい夫婦』とは。 先日がいい夫婦の日だったこともあり、この言葉を耳にすることが特に多かったように思う。 本当は、この記事もいい夫婦の日に更新したかった。 間に合わず残念だが、気を取り直して綴っていきたいと思う。 そもそも『いい夫婦』とは、どういった夫婦のことをいうのだろうか。 私は妻と結婚してからよく考えるようになった。 私が思う『いい夫婦』とは、 尊重し合える夫婦。 信頼し合っている夫婦。 なんでも話し合える夫婦。 笑いの絶えない夫婦。 お互い高めあえる夫婦。 …
喫茶店に行くこと。 それが、私が好きなことのひとつです。 これまで、何軒かのお店に行きました。 自分にとっての記録の意味としても綴っていきたいと思います✎𓂃 これまで行ったお店を一気に書くのは少し骨が折れるので、これまでに行ったお店を各地方でまとめてみました。 この記事を読んで頂く前に、私は、食べた物は大抵美味しいと思いますし、行ったお店の雰囲気も素敵だなと感じるため、深い感想といったものは書いていません。というよりかは、書けないです。 なので、グルメな感想が書いてある
ほとんど毎日欠かすことなく飲んでいる珈琲。 今では、毎日のように飲んでいる珈琲だが、もともとは苦手だった。 苦いものが苦手だったので、珈琲を飲むことができなかった。 私は、就職がきっかけで珈琲を飲めるようになった。 私の職場では、飲み物といえば必ずブラックコーヒーが出てきた。 なぜか職場にあるコーヒーには、砂糖やミルクが付いていなかったので、出されてしまうとブラックのまま飲むしかなかった。 初めの内は『いきなり苦い。みんなこんな苦い飲み物をよく好んで飲むなぁ』と、心の中
妻と私の共通の趣味のひとつの写真。 私にとっての写真は、思い出を残してくれるもの。 そして、写真を撮った時の気持ちも一緒に残してくれるものだ。 写真を見ると、撮った時の気持ちも一緒に思い起こせる。 私が、初めて買ったカメラはNikon1j5というミラーレスのカメラだった。 カフェでの写真を撮りたいと思ったのがきっかけで、カメラに興味を持ち購入した。 このカメラは、初心者の私にとって、とても使いやすいカメラだった。 しかし、すぐに一眼レフカメラが欲しくなり、同じくNik
娘が生まれてから、挑戦の毎日。 我が子への、 初めてのミルク。 初めてのおむつ替え。 初めての沐浴。 初めての寝かしつけ。 初めての離乳食。 毎日、沢山の挑戦をさせてもらっている。 しかし、娘も挑戦の毎日だ。 娘にとっても全てが初めて。 そして、娘も常に挑戦しているんだと思うと、自分もさらに頑張らなければという気持ちになれる。 ただ、私が育児の中で沢山のことにしっかりと挑戦することができるのは、温かく見守ってくれ、私の失敗に対して寛容でいてくれている妻のおかげだ。 妻
今回は、金沢旅行のことを✎𓂃 妻(当時は彼女)と金沢へ行ったのは、2018年の9月。 当時を振り返りながら綴っているため、行った場所の時系列は順不同。 あまり、気にせずに読んで頂ければ有難いです。 あいにくの雨でスタートしたものの、金沢駅前にあった門の大きさに興奮し、そこまで気にならず。 余談だが、妻が晴れ女のおかげで、旅行の時に雨が降ったのはこの時が初めて。 最初に向かったのは、「DORUMIRU」 無花果のパフェと焦がしバナナのパフェを頂いた。 見た目も味も素晴
このご時世、旅行もままならないので過去の旅行について綴っていきたいと思う。 京都。 初めて京都に妻と一緒に行ったのは、3年前の初夏。 以来、私と妻にとって、何度でも行きたい旅先のひとつになっている。 これから、綴っている内容は、過去のものなので、今と違う部分もあれば行った順番も明確ではないため、ご容赦願いたい。 始めに行ったのは、kaikado cafeというカフェ。 私と妻の趣味がカフェ巡りのため、旅先で様々なカフェに行くのが楽しみのひとつだ。 注文したのはドリンク
結婚してから、当たり前ってなんだろうと考えることが増えた。 結婚する前は、結婚して、結婚式を挙げ、子どもが生まれ、家を建てて、退職まで働く。 これが当たり前だと思ってた。 しかし、結婚してから、自分が思っていた当たり前が、当たり前のことではないのだということに本当の意味で気づいた。 そのきっかけのひとつが結婚式。 結婚式はコロナ禍の影響もあり、延期を経ての挙式となった。 無事に結婚式を挙げれたこと自体、奇跡だった。 そして、挙げることができたのは、周りの人のおかげだとい
先日、記念日を迎えた。 妻と付き合い始めて、5年目の記念日。 お義母さんに娘を預かって頂き、出産後初めて妻と2人だけで外食に。 子連れだと行きにくいので、フレンチのお店を選びランチを。 久しぶりにゆっくり食べれて、少しリフレッシュできた。 お互いの育児の頑張りを称え合いながら、思い出話をして、5年の節目を噛み締めることができた。 これまでのことを振り返っても、妻には本当に感謝することばかりだ。 妻にとって私も、頼りになる存在であり続けたいと改めて思った1日でもあった コ
「自分も自己紹介の記事を書いてみよう!」と思い立ち、今回は自己紹介を。 まずは、私の簡単なプロフィール。 性別:男 年:1992年生まれ 家族構成:妻と娘の3人暮らし 住まい:東北地方在住。昨年一軒家を購入。 趣味:旅行、喫茶店巡り、カメラ、器集め、漫画、読書、服 こんな感じです。 自己紹介、改めて考えてみると難しいです。笑 最近は、娘の育児を妻と四苦八苦しながらも、一緒に楽しむ日々です。 noteでは、妻とのこと、娘のことを綴っていこうと思っています。 趣味のほ
あっという間の1ヶ月。 娘が生まれてから1ヶ月が過ぎた。 忙しさの中に、確かな充実感がある毎日だ。 慌ただしく日々が過ぎ、久しぶりの投稿となった。 今後もこれくらいのペースで綴っていければ良いかなと思う。 私は、妻が退院した後に、2週間の休みを取った。 本当は、妻の産褥期間の約2ヶ月間、育休を取得したかったが、ローンの支払い等もあり、収入面も考え断念した。 もっと先を見据えた資金繰りをやっておけばよかったと後悔した。 が、後悔先に立たずである。 まずは、やれることをしっ
我が家に、新しい家族が加わった。 私は、出産を乗り越えた妻に 「お疲れ様。」「ありがとう。」 と真っ先に伝えた。 コロナ禍の影響で、病院での立ち会いはできなかった。 最後は、妻の無事を祈ることしかできず、歯がゆかった。 出産の立ち会いができないことは、検診を受け始めた時に病院側から説明を受けていた。 正直、出産の立ち会いをして、最後まで妻と一緒に頑張りたいという気持ちがあった。 しかし、それが叶わないのであれば、妻の妊娠中の生活を自分の出来うる限り支えて、一
3月8日。 イタリアではこの日を「女性の日」としている。 男性が日ごろの感謝を込めて、妻や恋人、母親などにミモザを贈る。 このことから「ミモザの日」とも呼ばれるようになったそうだ。 私は、妻と付き合い始めた後に、ミモザの日の存在を、友人から教えてもらった。 素敵な日を教えてくれた友人にも感謝だ。 正直、私はミモザの日という存在以前に、ミモザという花を知らなかった。 しかし、誕生日や記念日以外にも、感謝を伝えることができる良い日だなと思った。 早速、私は知り合いの花屋さ
私は、習慣として日記を書いている。 始めたきっかけは、妻との結婚だ。 私は、プロポーズが成功した後日、妻とデートした際に立ち寄った本屋さんで、3年分の日記を書ける日記帳を見つけた。 私は、プロポーズが成功したことで、気分が高まっていた。 私は妻に、「結婚したら2人の思い出や日常を残していけたら素敵だと思う。もはや、歴史だよね。日記始めてみる。」などと話した。 すると、妻が「凄くいいと思う!」と言ってくれたので、その勢いのまま日記帳を購入した。 正直、私自身始めは続け