『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』佐々木典士 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

増えすぎたモノを減らすことは、幸せについてもう一度、考えてみること。

人は生まれながらのミニマリスト

モノを捨てて、「幸せ」を考え直してみよう

必要以上のモノをもつと、いつの間にかモノに使われて自由が失われる

モノが増えるのは「慣れ」と「飽き」

だから、つい新しいものを手にしてしまう

捨てることは「失うこと」ではなく、新しい自分を「得ること」である

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