きつね

気づきのアウトプットをしています。 30代女子のちょっとスピリチュアルな自己満ブログ🤏

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最近の記事

滝行に導かれた話し

先日と友人と奈良の有名なお山さんに行きました。 ケーブルカーに乗り途中の駅には、大きなお寺があり、その周辺にはレトロな雰囲気が漂う観光場所があります。 その日は、そのレトロな観光街のお洒落なカフェを楽しんだり、自然を感じたりしながら、1日過ごす予定だったのですが、何かに導かれるように、滝行をすることになるのでした。 私たちは、ワクワクしながら観光場所に降り立ったのですが、その日は何故か全てのお店が臨時休業になっていました。 どこに行っても、お店がやってなくて、お互い朝ごはん

    • この1年間での変化

      前職から離れて、約1年が経ちます。 前職で色んな人たちと出会い、心を動かされ、最終的には自分自身とたくさん向き合いました。 とっても良い経験で、とっても感謝しています。 自分自身が満たされている状態で、人に与えることが、本質的な幸せを与えることに繋がるのだと気づいて、この1年は行動してきました。 自分自身が満たされている状態を作るために、 必要だったことは、 ・ネガティブな感情を誤魔化さないこと ・自分の得意なことを活かすこと ・自分の弱さを認めること この3つでした。

      • 感謝しなさいはおこがましい

        誰かに対して『感謝しなさい』という言葉は、 なかなかおこがましいことなのではないかと思っている。 そして、意味のないことだと思っている。 誰かに助けてもらった時、嬉しいことをしてもらった時に、感謝の気持ちは自然と湧き起こる。 その湧き起こった感情と共に、言葉で伝えるから、意味があることだと感じる。 決して人に強制された、文字だけ伝えるのではない。 今の世の中は、物質的にはかなり満たされていて、 特に日本は恵まれている。 そんな世の中で、感謝が湧き起こることっていうの

        • ネガティブな感情の処理の仕方

          この1年での1番の気づきは、 自分の声に耳を傾けることの大切さだ 特にネガティブな感情も受け入れること 『あいつ、うぜぇ。』 『めんどくさ。』 『だるい。』 『しんどい。』 『嫌だ。』 こういったわがままな自分の声をちゃんと聞いてあげるようにした 以前の私は、 本質の私『あいつ、うぜぇ。』 エゴの私『でも良いとこもあるし、自分の学びになるよ。』 本質の私『めんどくさ。』 エゴの私『頑張ろうよ。成長に繋がるよ。』 こんな風に、心の中に自問自答してた だから満たされなか

          言葉

          今までの人生で、人に言われて、心に残ったり、気づきになったりした言葉はあるだろうか。 愛のこもった言葉は、相手に愛を気づかせる力があると思う。 相手のことを最大限に大事に思った言葉というのは、すぐ伝わらなくても、後々言葉の意味が理解されることがある。 人を傷つける言葉ですら、その裏には期待や理解して欲しいというある意味の愛があると思う。 人には愛のレベル?というか精神的なレベルがあって、そのレベルが高ければ高いほど、多くの人に、愛は広がっていく。 まだ言語化が難しいけ

          自分の内側から出てきた言葉

          ヨガをした後 海に行った後 大好きな仲間と過ごした後 心が解放的になった時に 自分の内側から《言葉》が出てくる時があります。 不思議なのですが、中学生の頃くらいから、内側から言葉が溢れてくることがあって、ノートに詩を書きためていた時がありました。 今朝もふと言葉が湧き出てきたので、この自己満ブログに残しておこうと思います。 《気持ちを楽にする言葉》 エゴが強くなって 相手をコントロールしたい気持ちが強くなった時は フッと肩の力を抜いて コントロールしたい

          自分の内側から出てきた言葉

          引き寄せ

          願ったことが叶っていっている。 怖いくらいに。。。 だからこそ変なことは、想像しないように(願わないように)気をつけている。 引き寄せと言いますか、現実創造の感覚がちょっと掴めてきている気がする。 コントロールしようとすると力んで疲れて上手くいかないから、フッと力を抜いて、流れに身を任せる。 これがまじで大事なんだと気づいた。 今までの人生まじでコントロールする場面が多過ぎた。 頑張るから、表面的な目標は叶うんだけど、 いつも苦しかったり、しんどかったりしていた。 な

          選択する時の意識

          何かやる時 何か選ぶ時 誰かに認められたい 自分の不足を埋めたい 誰かに合わせよう そんな気持ちは無いか 最近、ふとした瞬間に考えるようにしてる 人生でやるなら 好きなことやりたい 誰かのために自分が出来ることをしてあげたい そう思う もう、他人のためにやりたくないことはやらない

          選択する時の意識

          チーム内での自分は?

          最近、気づいたことがある。 私は今まで部活やサークル、会社等、 チームで動く際に、 自分の『あれしたい!』『これしたい!』を、 優先にしていた。大切にしていた。 その為、いつでも『自分はこれしたい!』と、 ハッキリ伝えるようにしていた。 自分の意志を伝えることが、正義だと思っていたのだ。 それは間違いでは無いと思うのだが、 チームで動く際に、自分のことばかり考えた発言は、ただの自己中になるのだと気づいた。 そして、チームで動く際に出てくる自分の『あれしたい』『これしたい

          チーム内での自分は?

          仕事選びの大切さ

          皆さんは、仕事を選ぶ時に、何を大切に決めているだろうか? 私は今まで3社経験している。 1社目は、新卒で、業界最大手の金融会社の営業を選んだ。 理由は、大手企業が良かった。(大手が正義だと思い込んでいた。) お給料が高い会社が良かった。 スーツを着て、女性がかっこよかった。 ただ、あまりの過酷さにすぐ辞めた。 同期の体育会系出身の男の子が遺書書いて、行方不明になるレベル。 2社目は、業界最大手のフィットネス系のインストラクターを選んだ。 理由は、体を動かすのが好きだった

          仕事選びの大切さ

          人生の台本

          人生の台本をチューニングする必要がある。 ギターを演奏する時には、チューニングする。 だから、音楽が奏でられる。 逆にチューニングしていなかったら、どれだけスキルがあっても、理想の音楽は奏でられない。 人生もきっとそう。 自分が主人公で輝く台本にチューニングする必要がある。とてもブレやすいものだから。 他人が主人公の台本になっていないか? 勝手に人生ハードモードな台本になっていないか? 変に強がる系キャラになっていないか? 人生は自分で描ける。

          人生の台本

          とにかく穏やか

          言語化するのはまだできないんだけど、 以前よりかなり生きやすい自分になっていると感じる。 この3つの影響は大きい気がする。 ・自分の心に素直になる →違和感があることは手放す ・人に誠実に接する →当たり前にホウレンソウする、我慢しない ・エネルギーを放出することを減らす →疲れる人と会わない、動き過ぎない とてもいい感じだから、 このまま自分のことを支えてあげたいと思います。

          とにかく穏やか

          仕事について

          今月から新しい会社に転職しました。 まだ働き出して間も無いですが、 今の職場から学ぶことがとても多いです。 イライラしている人が1人もおらず、 忙しい時でも、ユーモアでその場を明るくして、 仕事は責任やプライドをもってやっているのが伝わります。 誰に対してもジャッジが無く、 人や問題じゃなく、コトに向かってる。 前職では、人間関係も仕事内容も魅力的に感じていました。 だから、辞めるのが惜しかった部分もあります。 でも、違う会社に転職してみたら、年収も上がり、働く場の

          仕事について

          家族愛

          最近、実家で家族と過ごしていてわかったことがある。 私が家族を大切に思うように、家族は私を大切に思っている。 私自身を大切にすることは、私を大切に思ってくれる人たちを、大切にするということだ。 言葉では、わかってた。 でも、心でこんなに感じられたのは、32年生きてきて初めてだ。 大人になって、ちょっとした言葉や行動に繊細に気づけるようになったんだと思う。 何でも言葉では、わかる世の中だ。 今の世の中、インスタ、YouTube、本で、全ての情報が出てくる。 でも、言葉でわ

          流れに身を委ねたら流れに乗れた

          仕事を辞めてから、なるべく【流れに身を委ねる】ことを意識して過ごしています。 そうすると、色々と良いことが起きたり、スムーズにことが進んだりしています。 私にとっての流れに身を委ねるとは、、、 ⭐️ピンときたことをやる →久しぶりにダンスしたいな!っと思ったら、レッスンを受けに行く。これ欲しいな!と思ったら、手に入れる。等 ⭐️目の前に降りてきたことを受け入れる →仕事を紹介されたら、やってみる。友達に誘われたら、行ってみる。等 ☝️の2つです。 トラップなのが、何

          流れに身を委ねたら流れに乗れた

          事実と真実

          事実は、ありのままのその出来事。良くも悪くも無く、プラスでもマイナスでもない。 真実は、その出来事を、それぞれの人がそれぞれ捉えているもの。人によって、良い悪い、プラスマイナスのジャッジがつきやすい。 真実は、人がどう捉えるか、による。 皆んな捉えたいように捉える。 別に誰がどう捉えようと構わないが…。 自分の心に、正直に捉えたらいいと思う。 自分の好き嫌い、やりたいやりたくない、こうありたい、ありたくない… 自分を知っていれば、正直に捉えられるかもしれない。 しか

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