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「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ
キッチハイク「ふるさと食体験」メンバーインタビュー第17回目は、ファシリテーターを務める松浦裕香里さんです。
体調不良がきっかけで「食」の楽しさに気づいたという松浦さん。食を仕事にするまでのお話とキッチハイクとの不思議な出会い、都内でのお引っ越しの理由について聞きました。
食を仕事にしたときに「仕事を楽しむ」エッセンスをもらったーー松浦さんは食に対する愛がとても深くて、現在は食のPRとしても独
キッチハイクは社会になくてはならないもの。関わるみんなのしあわせを守り続ける。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第7回目は菅原愛さん (@megumi_sugawara)です。「食」への色々な関わり方をして今まで生きてきた菅原さん。ユーザーさんに一番近い立場でキッチハイクに関わる菅原さんが「守りたい」と話す想いをうかがいました。
カスタマーサクセスで、「キッチハイクサクセス」に繋げるのが私の役目
ー どんな業務を担当されているのでしょうか?
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カオスな自分を作っていきたい!東京から縁もゆかりもない福岡に移住してみた。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第4回目はプロデューサーの酒井美加子(@mikako_sakai)さんです。
ひょんなことから2021年1月に東京から福岡へ移住した酒井さん。地域の食の豊かさにはまっている酒井さんの、「ふるさと食体験」を通してつくる「カオスな食卓」について話を聞きました。
縁のない福岡に住むことに、心が踊ったわたしー 酒井さんは今年の春、福岡に移住し
地域の魅力を再発見するために、ワーケーションを選択。暮らしに混じる多拠点生活をはじめました。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第3回目は事業開発の青木春隆(@harutaka_aoki)さんです。
「ふるさと食体験」で出会う地域の人とのつながりにおもしろさを感じたのがきっかけで、多拠点生活を始めた青木さん。なぜ地域を転々とするのか、また大学時代からキッチハイクにジョインするまでと、未来への希望について話を聞きました。
知り合いを通して、地域を渡り歩く暮らしを
鎌倉へ移住してリモートワーク。日常の延長線上にない出会いを求めて。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第2回目は執行役員 / CCO(Chief Creative Officer)の大野久美子(@kumiko_kitchhike)さんです。
コロナ禍がきっかけで2021年5月に東京から鎌倉へ移住した大野さん。暮らしはじめて4ヶ月たった今の大野さんから見える鎌倉の魅力とリモートワークの様子、キッチハイクで描きたい未来についてお話を伺いしま
いちばんワクワクする地域の未来を考えたら、ふるさと食体験と保育園留学にたどり着いた。
キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第1回目は代表取締役CEOの山本雅也(@masaya_yamamoto)さんです。
コロナ禍における事業の変化から得られたこと、そして、根幹にある「食でつながる」魅力とおもしろさ、これからの展望について話を聞きました。
「ふるさと食体験」をきっかけに、北海道厚沢部町へ「保育園留学」―この夏は、家族で北海道に滞在してましたよね。「保育園