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#人生
転職先は「心が豊かになる」と直感した地域×テックのスタートアップ。大手商社、楽天を経て30人のチームで未来を育む
経済修士号を取得し、大手商社、楽天と大企業を経たあと、30人のスタートアップ企業へ。そのきっかけは、鎌倉への移住がきっかけだったという「つながるDX」事業統括・伊佐治さんへのインタビューです。その稀有な経歴や、キッチハイクを通して見据えている未来について伺いました。
関係人口育成からスムーズな移住につなげる
SaaS「つながるDX」ーまずは、伊佐治さんがキッチハイクで携わっている「つながるDX」
家業からスタートアップへ。藪の中を駆け巡り、地域で「やろっか!」を巻き起こす。
「人生を謳歌していますか?」と聞かれて、自信を持ってYESと答えることは中々難しい。キッチハイクで働く住 尚三さんは、そんな言葉に向き合うひとりです。バックパッカーや老舗家業の跡継ぎなどを経て、今キッチハイクを選んだ理由とは? 保育園留学事業開発、地域ソリューション営業を担当している住 尚三さん(以下、すみぞうさん)にこれまでのキャリアや信念などをお聞きしました。
地方と都会の両方がわかる。
相
人がつながり、熱量が生まれ、祭りや文化が続く。元地域おこし協力隊がつなぐ、ローカル、東北、全国。
キッチハイクのメンバーインタビュー、第20回目は、地域アライアンスの伊藤秀和さんです。
総合人材サービス会社で営業としてのキャリアを10年経験したのち、山形・庄内で地域おこし協力隊の経験を経て、キッチハイクにジョインした伊藤さん。地域×営業の経験を活かして、現在は地域アライアンスとして活躍しています。
多彩でユニークな経歴からなぜキッチハイク入社に至ったのか、入社後にどんな変化が起きたのかなどを
プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ
キッチハイクのメンバーインタビュー、第15回目は福田将人さんです。
学生時代にキッチハイクでインターンを経験後、広告代理店を経て、2022年にキッチハイクへ改めて入社された福田さん。一度、広告業界を経験したからこそ見えてきたもの、クリエイティブな仕事をする上で大切にしていることを伺いました。
クリエイティブの力を、信じる未来のために使いたい――福田さんは一度キッチハイクを経験している出戻り社員