【雑談】自己肯定感をあげよう
こんばんは、如月伊澄です。
久しぶりに雑談記事です。
自己肯定感をあげるために「パーソナルカラー診断」を受けてみたいんですよね。
・・・・・・さて、早速ですが、ここで文章力講座を思い出してみましょうか。
読んでもらえる文章を書くためには「論理が大切」。
支離滅裂な文章は、読みづらく、面白みがない。
おや・・・・・・?と思った皆さん、少しプラウザバックは少し待って。
ちゃんと説明するから。
【自己肯定感をあげるには】
自己肯定感といえば、「自分をどれだけ認めてあげられるか」に尽きるのですが、以前の記事でも書いたようにイスミさんは「自尊感情」も「自己肯定感」も激低です。
(過去の自分、いいこと書いてるなぁ)
出来ない自分を認めてあげる。
得意なことを活かして頑張る。
どちらも大切。ということで、得意なことを活かすために「文章力の勉強」を。出来ない自分を・・・・・・と考えたとき、ふと思うことが。
「自分、そんなにできてないわけじゃなくない?」
よくよく考えてみると、普通にできてるけど、うまく立ち回れないせいで、ちゃんと成果を認めてもらえない、が答えな気がしてきて、まあそれはそれで問題なのかもしれないけど。
あと、「出来ないフリ」ってたぶん楽なんですよね。
人間って、生きるって難しいね。
少し話が逸れてしまいました。自己肯定感を高めたい話ですよね。
きっかけとして、ある人が言ってた「自己肯定感が低いということは、そんな自分のことが好きな人に失礼」という言葉が、喉に刺さった小骨のように残っていて。
諦める選択肢も持ちつつ、もう少し足掻いてみようか、と思った次第です。
して、どうやって自己肯定感を高めるのか?
内面やメンタル方向での手段はうまくいかなかったので、外見や姿勢で肯定感をあげる方法を試してみたいな、と。
バチバチにネイル決めて心の鎧を作る、みたいなアレです。
では、外見や姿勢を変えるためにはどうすればいいか?
ここで「得意なことを活かして頑張る」が活きてくるわけです。
外見ですぐ変えられるのは「服装」や「装飾品」でしょう。
とはいえ、バチッと決めるセンスはないので、まずは「自分に合うスタイルを見つけよう」という流れ。
これもまた論理です。
外見から変えるために、自分に合うスタイルを見つける。
そのために、プロの力を借りて(重要!)自分に合う色を理解する。
プロの見立ては強力な「根拠」となります。
自分が信じられないとしても、本職の人が言うのであれば間違いない、という自信につながるのです。
さて、結論。
自己肯定感をあげるためには「自分に自信」を持つ必要があります。
しかし、その「自信」を得るためには、「思考や考え方」を変えるか、「他者から見える自分」を変えて「評価してもらう」必要があるでしょう。
「いい評価を得る」ためには、「外見や姿勢」を変えていかなければ行けません。ですが「自分に自信がない人間が、自分で選んだものに自信を持つのは難しい」ですよね。
なので「選択のための根拠」を得るために、「プロの力を借りて」「自分に合うものを知り、すぐに変えられる服装」に活かしていく。
「自分に似合っている、よく見える服」を着ていれば、「外見の自信」につながり、結果「自己肯定感の向上」することになるのでは、という仮説から「パーソナルカラー診断」を受けてみたいです。
論理立ててみると凄く単純な話なんですけど、これを面白おかしく、あるいは含蓄のある文章でまとめられる人が、上手な文章を書くことが出来る人、なんでしょうね。頂は遠いな、と。
それでは。