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noteを始めて1年目に読むべき本4選

今回は、日頃の感謝を込めて、そしてこれからnoteを始める方、始めたばかりの方に向けて、「これは読んでほしい!」という本を4冊、厳選してご紹介します。

どれも、私が実際に読んで感銘を受け、自分のnote運営にも役立った本ばかりです。

この機会にぜひ手に取って、文章力をレベルアップさせてください!

1. 『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ』

「noteを始めたはいいけど、文章を書くのが難しい…」

そんな悩みを持つ方におすすめなのが、『新しい文章力の教室』です。

文章術の本はたくさんありますが、これは「分かりやすさ」と「実践的」な内容が魅力。

読者の心を掴む文章の構成や、伝わる言葉選びのコツを、豊富な事例とともに教えてくれます。その手法はなんと70以上。

文章を書く上での基礎をこの本一冊で学ぶことができます。

2. 『書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力』

書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力』は、まるで親しみやすい友だちと話すように、スラスラ読めると好評です。

著者の実体験に基づいて書かれているので、文章を書く方なら「そうそう、そうなの!」と共感すること間違いなし。

「書くのが苦手」「何を書けばいいか分からない」 そんな悩みも、この本が解決してくれるはず。肩の力を抜いて、自分と向き合いながら、書くことを楽しんでみませんか?

noteを通じて自分の思考を整理し、アウトプットすることで、新たな気づきや成長の機会を得ることができるはずです。

3. 『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』

noteを始めたばかりで、なかなか成果が出ずに悩んでいませんか? そんな方におすすめなのが『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』です。

この本は、小さな習慣の積み重ねが、やがて大きな成果につながることを教えてくれます。 目標達成のための「習慣化」に焦点を当て、科学的な根拠に基づいた具体的な方法が満載!

「三日坊主で終わってしまう…」という方も、無理なく習慣を継続できるようになるはずです。

小さな積み重ねが、未来の自分を大きく変える。継続するためのヒントが、本書にはたくさん詰まっています。

4. 『ストーリーブランディング100の法則』

「商品の魅力を伝えたいけど、どこも同じような発信になってしまう…」 「自分の経験をコンテンツにしたいけど、どうまとめればいいか分からない…」オリジナリティを出したい方におすすめしたいのが、『ストーリーブランディング100の法則』です。

本書は、ありふれた情報発信ではなく、「共感」を生み出すストーリーで差別化を図る、ストーリーブランディングの法則を分かりやすく解説。

具体的な事例を参考にしながら、自分だけのストーリーを発見し、発信する力を磨けば、きっと多くの人の心を掴む発信ができるはず。

noteで唯一無二の存在感を放ちたいなら、ぜひ本書を手に取ってみてください。

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