桐島黒江
人生迷いすぎても、生きていくなら経験は活かせたら良いのではないでしょうか?という究極なお話。それでも生きるには前向きすぎるほど前のめりで書いております。毒親、借金、売れない歌手生活からの愛についてそして裏切りなど方々に書いています。
愛しいあの子と私の大切な世界を真心込めて書いています。あの時を瞬間ゼリーに閉じ込めたい。
創作料理 ビストロバンビ
年に一度南国「グアム」に約2ヶ月ほどショートステイしていた、ローカル日記を書いております。今から7年前位のお話です。
最近眠れない夜が多かったり、人前で緊張すると汗が止まらないなんて事はありませんか?人の声に敏感になりイライラする事も。
故旦那ちんと過ごしたこの部屋は汚れてしまった。私がいけないの?私は、新しい人生を人の力を借りつつ歩き出します。拾ってもらった命は暖かく、かけがえのないもの。小さな種を巻き、今大切な人だけを考えます。勿体ないよ自分を大切にして下さい。両足があるじゃない。
故主人が亡くなり、たまたま知り合ったM 明るくて健康的な人だから友人でもいいなと思っていたけど、一人暮らしだったから、小湊鉄道バスに乗りたくさんのお手製おかずと愛犬を連れて通った。(当時Mが借りていた家) 何か事情がありそうだったが、私には関係ない 主人を亡くして間もないのに不謹慎だからだ。 寂しいというより、一人になりたかったんだけど。。。 彼は、朝早くから仕事に行き私は洗濯と、ご飯を用意して海に散歩しに行く程度で、そんなにはしゃいだ気持ちにはなれなかった。 忙
最初から愛なんてなかった そのダイレクトな言葉に私は木っ端微塵になってました。別れたい以上にたどり着き踏ん切りがついた。友達とも思ってはいないらしい。私はどこまでバカなのかな?
子供のころはたくさんの夢がぎっしり詰まった、スーパーボールみたいな人間だった。女の子なのに女の子らしくなく何にでも挑戦していた。 受かるはずのないモデルのオーデションととか、できもしない芝居のオーデションとか。 何かに転がされるように、私は20歳で子供を未婚で生む お父さんみたいな人が相手で、優しい人のような気がしたがまだ私が子供すぎて分からなかった。 その頃は裕福な生活だったと思う、車2台に100坪近い借家に子供と母と住んでた。ついでにシベリアンハスキーと、アフガン
大アサリのボンゴレ最強に美味しかった!
こんな時に風引いた。熱は36℃
毎日釈然としない気持ちでいると、大切な何かを見落としている 聞き落としている どこにも行くわけじゃないのに、洋服を買った 車に乗って移動するくらいだけなのにでも。 マスクがあるおかげでメークも中途半端だし、お出かけの予定もない あるとしても外に出たらだめよね的な自分がいるし、内臓疾患を持ってるからやめた方が良いだろうと、映画さえコーヒーさえ見ずに飲むずに今、JAZZを聞いている。たばこ辞めてお酒やめて、外出辞めてあと何を辞めるのかな?一時的というけれど、一時じゃ無理
大切な気持ち。