![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/4264460/2c51d16e043c1064e8e69e63a435f2b2.jpg?width=800)
氷河期みたいな、SEXが楽しくない時期を超え何ともこの世界は奥深いのか?と気が付き死ぬまでに知っておいて良かったSEXについて、いろんな角度から書いています。シモネタオンリーです…
- 運営しているクリエイター
記事一覧
私のSEX事情【朝露が落ちるように、枯れ木に水が染みるように感じたのだ。】
人間だもの、物欲も食欲のあれば仕事欲もあるし性欲だってあって当たり前なのだ。
でも、SEXって相手があるからこその共有時間をいかに楽しめるかがポイントだと思う。
愛も必要だけど、私の場合愛が先行しすぎると受け身になりやすい傾向をもっているので、全身が硬くなりそして濡れやしないという事になるタイプだったのだと思う。
今回はもっと具体的に、自分のポイントなども探りながらバッサバサと書いていきたい
ミディアム肉と SEXは似ている快楽。
大分タイトルをハード仕様にしてみました。
いつかは書きたいSEXについてでしたが、そんなに奥深い引き出しもなく
どちらかというと、白身魚のポワレ並みに淡白なのであんまり興味もないという時代を過ぎてまいりました。
基本的に私は、SEXコンプレックスをもっていたため
『チョコレートのようにとろける快感』や
『ざわめくような 吐息のキス』だとかから無縁でした。
しいて言うなら、ステーキ肉を食