『シャネル—女性の解放を象徴する“2.55”の革命』調査ノートハイブランド・バッグ編②全5話
「シャネルのバッグは、ただのファッションアイテムじゃありません。“2.55”には、女性の自由と自立を象徴するデザイン哲学が詰まっています。その裏側にあるガブリエル・シャネルの革新性に迫ります!」
実は黒をファッションに初めて取り入れたり、女性の服を今の動きやすいスタイルを主流にしたのもココ・シャネルこと、ガブリエル・シャネルだったりします。
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1.製造業界
2.IT・通信業界
3.小売・流通業界
特別編.飲食業界 ファストフード編
特別編.ハイブランド・バッグ編
①『エルメス—一生モノのバッグが語る優雅な時間』
②『シャネル—女性の解放を象徴する“2.55”の革命』
③『ルイ・ヴィトン—旅を愛する人へ贈る、永遠のトランク』
④『セリーヌ—ミニマリズムが紡ぐフランスのエレガンス』
⑤『グッチ—伝統と革新が交錯する“GG”の軌跡』
全5話でお届けします!
「この重いバッグを毎日持ち歩くの、ほんと疲れる…」
帰宅途中の電車の中、私は(ユキ)肩からずり落ちそうなトートバッグにため息をついていた。仕事用の書類やらポーチやら、気づけば荷物が増えている。おしゃれなバッグを買ったつもりなのに、荷物を入れると肩が凝って仕方ない。そんな私に、同居中の“うさぎ先生”が今日も面白い話を聞かせてくれそうな予感がする。
うさぎ先生は、闇の組織の陰謀によってウサギの姿に変えられてしまった元大学教授で、私がビジネスモデルやブランドストーリーをまとめる際、いつも頼れる存在だ。帰宅するとソファで耳をピョンと動かしながら待っていて、「ユキくん、おかえり。今日は随分と疲れた顔をしているね。バッグが重そうだが、何かあったのかい?」と声をかけてきた。私はその問いに応じて「これ、毎日通勤で持ち歩くの大変なんですよー。肩に負担がかかるし、どうにかならないかなあ」と愚痴る。
すると先生はクスッと笑い、「実はね、“女性の両手を解放するため”に革命的なバッグを作ったブランドがあるんだよ。その名前は“シャネル”。それまでの女性のバッグは手で持つのが当たり前だったけど、シャネルの2.55というバッグが女性の自由を象徴するデザインで登場したんだ」と教えてくれる。私は「シャネルって超有名なラグジュアリーブランドですよね。ココ・シャネルという女性が創業した…ぐらいしか知らないかも。2.55ってどんなバッグなんですか?」と目を輝かせる。先生は「じゃあ今回は、小さな帽子店から始まり、世界の女性を解放した“シャネル”の物語と、その2.55バッグの革命についてたっぷり語ろうか」と提案してくれた。
こうして私は「ハイブランド特集 バッグブランド編」第2話として、『シャネル—女性の解放を象徴する“2.55”の革命』をまとめることにした。前回のエルメスに続き、フランスの名門ブランドであるシャネルはどのような歴史や理念を持ち、どうして女性の両手を自由にした革命児と呼ばれているのか。その背景を掘り下げながら、今でも多くの女性を惹きつけてやまない“2.55”やチェーンバッグの魅力を明らかにしていきたい。
1. 歴史:1910年にココ・シャネルが帽子店を創業
1.1 ガブリエル・シャネルの帽子店から始まるストーリー
シャネルの歴史は、1910年にガブリエル・“ココ”・シャネルがパリで小さな帽子店を開いたところから始まる。先生いわく、「当時、女性のファッションはコルセットで締め付けられ、帽子も装飾過多で重いものが多かった。だけどココ・シャネルは、よりシンプルで軽やかな帽子を作って評判を呼んだんだよ。つまり当初から“女性を窮屈から解放する”という思想があったわけさ」と耳をぴょこん。
私は「帽子店って意外ですよね。後の高級ブランドからは想像しにくい…でも、だからこそ女性の動きやすさを追求したのかな」と感心する。先生は「そうかもしれない。1910年当時のパリは上流階級の令嬢や社交界が華やかだったが、シャネルは過度な装飾を嫌って実用的なデザインで人気を得た。その延長線上に、女性の服をより動きやすく、シンプルにする改革を進めていったんだね」と説明する。
1.2 ウーマン・エンパワーメントの先駆け
ココ・シャネル自身、孤児院や裁縫の仕事を経て自力で成功した背景があり、女性が自立して活躍する大切さを身をもって知っていた。先生は「当時はまだ女性が自由に働くことやスポーツをすることすら制限が多い時代だった。そんな時代にシャネルが打ち出したのは、コルセットを外し、パンツスタイルやジャージー素材を使った軽快な服装で、女性の身動きを楽にしようという発想。いわば女性のエンパワーメントの先駆けでもあった」と耳をパタパタさせる。
ファッション界でシャネルが果たした役割は大きく、ドレスから帽子、香水、そしてバッグまで幅広く展開していった。その結果、1920年代には「シャネルNo.5」など香水のヒットもあり、一躍フランスを代表するブランドへと成長を遂げる。私が「すごいですね。服装だけでなく、香水やバッグなど総合的に‘女性の美と快適さ’を提案したんだ」とコメントすると、先生は「そうさ。それがシャネルのスタイル:シンプルでエレガント。そこに“自由な女性像”を感じる人が多かったんだろうね」と微笑む。
1.3 1955年、「女性が両手を自由に使えるバッグ」として2.55が登場
こうしてシャネルはファッション全般で評価を高めながら、戦後に入ってさらに革新的なアイテムを生み出す。それが1955年2月に誕生した「2.55」バッグだ。先生は「‘2.55’という名前は、1955年2月に誕生したから付けられた。当時、女性のバッグは手で持つのが主流だったけど、ココ・シャネルは『女性が両手を自由に使えるように』という理念を掲げて、ショルダーバッグにチェーンストラップを取り付けたんだよ」と説明する。
私が「チェーンストラップって今じゃ普通ですけど、当時は相当革新的だったんですね。両手が空くと仕事や家事もしやすいし、おしゃれしつつ実用的な発想が素晴らしい…」と感動する。先生は「その通り。チェーンストラップの採用で、バッグを肩から下げられるようになった。この‘両手が自由になる’というのが、当時の女性たちにとって衝撃的だったんだ。まさに“女性の解放”を体現するバッグだったわけさ」と語る。
2. 理念:「シンプルでエレガント」というシャネルのスタイルを反映
2.1 ココ・シャネルの哲学—女性が自由であるために
シャネルのデザイン理念は、一言で表すならば「シンプルでエレガント」。華美な装飾や縛り付けを排し、動きやすく、かつ品格が漂うスタイルを追求している。先生は「もともとココ・シャネルは、女性が男性の付属物のように扱われ、コルセットや重い装飾で動きにくいファッションを余儀なくされていた状況に疑問を抱いていた。そこで、服も帽子もバッグも軽やかにして、女性自身が自由に振る舞える世界を作ろうとしたんだ」と語る。
2.55はそんな哲学が極端な形で反映された製品と言える。チェーンストラップによる両手の解放、軽量で丈夫なキルティング素材など、全てが“女性がより生き生きと行動できる”ことを念頭に置いたデザインだ。私も「昔の映画を見ると、女優さんが大きなクラッチバッグを抱えて歩いていたりしますけど、両手がふさがってしまって不便そうだなって思います。2.55が出てから変わったんですね」と納得する。
2.2 デザイン性と機能性を両立する追求
また、シャネルはブランド全体にわたって「見た目の良さ」と「実用性」を同時に高い次元で満たすのが特徴だ。先生は「2.55の内側を見れば、ポケットが多く備えられ、女性がリップや小物を整理しやすい構造になっている。チェーンストラップもサイズ調整が可能で、取り回しに柔軟性がある。一方で、キルティングのステッチやレザーの質感、ゴールドの金具など、ラグジュアリー感を漂わせるディテールも抜かりなくデザインされている」と耳をピョン。
私が「ポケットが多いのって便利ですよね。職場のIDカードやリップ、スマホなんかも迷子にならずに済みそう…」と心を踊らせると、先生は「うむ。それまでのハンドバッグにはポケットが少なかったから、女性たちはモノが取り出しにくかった。シャネルは徹底的にユーザー目線を取り入れたんだ。これこそラグジュアリーなのに実用性が高いという、画期的な革命だったわけさ」とまとめる。
3. 功績:2.55やチェーンバッグという革新的デザインの登場
3.1 2.55の衝撃—両手を解放するチェーンストラップ
2.55の登場は、ファッション史においても大きな事件と言われる。女性はそれまで、クラッチバッグやハンドバッグを手に持つのが当たり前だったが、ココ・シャネルの考案したチェーンストラップが、それを肩に掛けられるようにしてしまったのだ。先生は「例えば忙しい女性が買い物するときや、子どもを抱えるときなど、両手が空いていることがどれほど楽か。2.55はその発想から生まれ、機能面でのストレスを一気に解放した。しかもデザイン的にもチェーンがアクセントになり、華やかさを添えていたんだ」と解説する。
チェーンストラップは軍服の肩ベルトに着想を得たとも言われ、シャネルらしい“メンズウェア要素の取り入れ”がうかがえる。私が「それまでと全く違うルックが、女性たちを熱狂させたんでしょうね。エレガントさを失わずに実用性を加味するなんて、まさに革命的…」と感心すると、先生は「うん。当時は過激と見られたかもしれないが、今振り返ればそこがシャネルの天才性さ」と語る。
3.2 2.55から派生するチェーンバッグ文化
2.55が成功を収めると、その影響で他のブランドもチェーンストラップを採用するようになる。現在では、チェーンバッグは定番デザインとなり、多くのラグジュアリーブランドが様々なバリエーションを展開している。先生は「すべてのチェーンバッグがシャネルの2.55にルーツを持つとは言い切れないが、少なくともチェーンストラップが女性のバッグに一般化したのは、シャネルの功績が大きい。もはやコンビニに行く時もチェーンバッグが当たり前になっているんだから、影響力は計り知れないね」と耳を動かす。
私が「確かに今の若い子とか、フランス発のバッグをチェーンストラップで気軽に持ってますね。その源流が2.55にあるのか…すごい」と驚く。先生は「そうさ。ある意味、シャネルが『バッグは手で持つもの』という常識を打ち破り、ファッションの自由を一歩前進させたというわけだね」と笑う。
3.3 ファッションと機能性を両立させたブランドの確立
2.55のヒットによって、シャネルは「実用性とエレガンスを両立するブランド」としてさらに地位を固めていく。服も同様にコルセットを廃し、動きやすい素材やシルエットを打ち出していたため、総合的に“女性の自立”を体現するブランドイメージが定着する。先生は「20世紀後半にはシャネルのツイードジャケットやスーツなども、女性のビジネスシーン進出を象徴するアイテムになった。バッグやウェアを含めて総合ブランド化を進め、現在のラグジュアリーハウスとしての地位を盤石にしたんだよ」と耳を立てる。
私は「シャネルというと香水やジャケットなども有名ですけど、その原点には2.55のような‘実用+エレガンス’路線が貫かれているんですね。だからこそ、多くの女性が憧れるんだなあ」と思わず納得する。先生は「そういうこと。バッグにしてもウェアにしても、シャネルが掲げる“女性の美しさと自由の両立”がすべてに反映されている。そこが功績と言えるだろうね」と結論づける。
4. 展望:環境に配慮した素材開発の強化と、ブランドのヘリテージを守りつつデジタル領域での展開を拡大
4.1 環境に配慮した素材開発
シャネルのようなラグジュアリーブランドも、近年はサステナビリティと環境配慮に力を入れ始めている。例えば、レザーの生産工程でのトレーサビリティ確立や、代替素材の研究、ケミカルの削減、カーボンフットプリントの低減などが挙げられる。先生は「シャネルは伝統を守る一方で時代に合わせて変わる柔軟性があるから、環境面でもアクションを起こしている。エシカルな生産体制を築けば、若い層にも支持されるだろうね」と語る。
私が「近年の若者はサステナブルなブランドかどうかも重視しますよね。シャネルのようなハイブランドが率先してやれば、インパクト大きそう」と言うと、先生は「まさに。ラグジュアリーだからこそ、持続可能なやり方で高品質を維持してこそ、さらにブランドの価値が高まるって考え方が定着しつつある」と同意する。
4.2 ブランドのヘリテージを守りつつデジタル領域での展開
シャネルは長年培ったヘリテージ(伝統や遺産)を非常に大切にするブランドで、アーカイブからインスピレーションを得て新作を発表することが多い。一方で、SNSやオンラインストアの活用にも力を入れ、デジタル領域の顧客体験を向上させようとしている。先生は「公式サイトのビジュアルやSNSでのキャンペーンを見ても、シャネル独特の洗練された世界観を崩さずにうまくデジタルを使っている。今後はARやVRを活かしたバーチャル試着や、メタバースでのショー開催なども十分考えられる」と語る。
「2.55」やチェーンバッグのようなアイコニックなプロダクトは、過去の創業者の思想を伝えつつも現代風にアレンジされることで新しいファンを獲得している。私が「つまり伝統+革新ですね。やっぱりシャネルは今も女性たちを惹きつけるブランドってことかあ…」と感心すると、先生は「うむ。その‘過去と今をつなぐ’バランス感覚がシャネルの強みでもある。2.55だって、発売から何十年も経っているのに、今でも最先端と呼べるデザインなんだよ」と語る。
うさぎ先生との夜更かし対話—“両手を自由に”してくれたチェーンストラップ革命
夜も遅くなり、私はシャネルの歴史をノートにまとめ終わり、ソファに腰を下ろす。「先生、2.55って本当に画期的だったんですね。今じゃチェーンストラップのバッグは珍しくないけれど、当時は両手が自由になること自体が衝撃だったんだ……すごい」と私がしみじみ言う。先生は隣に来て耳をパタパタさせながら、「そうさ。女性の服装やバッグは男性に比べて自由度が低かった時代に、ココ・シャネルは‘女性だって軽快に動けるべきだ’と主張し、それを実際のデザインに落とし込んだ。これが大成功したわけだね」と微笑む。
「私も今日、仕事帰りにバッグで肩が凝ったって嘆いてたけど、2.55のチェーンストラップを肩にかける感じなら、両手が空いてだいぶ楽だろうなあ…」と想像してみる。「ただ、お値段がね…」とため息をつくと、先生は「まあ、そこがハイブランドのハードルさ。でも、ラグジュアリーは単に高価ってだけじゃなく、女性の生き方や自由を体現した歴史を背負っているからこそ、価値を生み出しているとも言えるよ。‘買うか買わないか’は別にして、知っておくと面白いだろう?」と耳をぴょんと動かして笑う。
「そうですね。女性が手ぶらに近い感覚で歩けるなんて、今じゃ当たり前だけど、その当たり前を作ったのがココ・シャネルだったとは知らなかった…」と改めて感心する私。「エルメスのケリーやバーキンとはまた違う‘女性の解放’というストーリーが強いですね」
「うん、エルメスは職人芸や希少性で魅了し、シャネルは女性の暮らしを変えるデザインで革命を起こした。どちらもラグジュアリーの道を開いたが、アプローチが違っていて面白いね。次回はルイ・ヴィトンの‘トランク’にまつわる旅の歴史なんかを見ていこうか?」と先生が提案してくる。私は「ぜひ! もっとハイブランドのストーリーを知りたいです」と答え、この夜はそろそろ眠りに就くことにした。
専門用語の解説
2.55
シャネルが1955年2月に発表したチェーンストラップ付きショルダーバッグ。女性の両手を解放するという革新的なデザインで、ファッション史に大きな影響を与えた。ココ・シャネル
シャネルの創業者であり、20世紀前半に女性の服装を大きく変革したデザイナー。コルセットなどの締め付けを嫌い、シンプルで動きやすいファッションを広めた。チェーンストラップ
バッグに金属チェーンのストラップを付け、肩から掛けられるようにした構造。2.55がその普及に大きく貢献し、女性の両手を自由にしたと評価される。ミニマリズム / シンプルでエレガント
シャネル全体のデザイン哲学。過度な装飾を避け、機能性を高めながらもエレガンスを損なわないデザインを目指す。シャネルNo.5
シャネルが1920年代に発表した香水。服と同じくシンプルなボトルデザインが特徴で、ブランドの象徴の一つ。今回のバッグ特集では直接の関係は薄いが、シャネルのスタイルを確立するのに大きく貢献した。サステナビリティ
環境・社会に配慮し、持続可能な形で製品を作る考え方。シャネルも近年は、素材調達や生産プロセスを見直し、エシカルな取り組みに注力し始めている。デジタル展開 / AR・VR試着
ラグジュアリーブランド全般が取り組む潮流。シャネルもオンラインでの顧客接点強化やバーチャル試着の導入に興味を示し始めており、ブランドの“ヘリテージ”を守りながら先端技術を活用している。
次回予告
今回は「シャネル—女性の解放を象徴する“2.55”の革命」として、ココ・シャネルが生み出したチェーンストラップバッグの歴史や理念、革新的デザインの影響を探ってみた。
帽子店からスタートし、女性の両手を解放することで“ファッション=自由”を体現したシャネルは、その後もシンプルでエレガントなスタイルを貫き、ラグジュアリー界に確固たる地位を築いている。2.55は今でも多くの人々を魅了し、“チェーンバッグ”という文化を定着させた功績は計り知れない。改良し作られたマトラッセや19などが主流になった今もなお根強い人気を誇っている。
次回の第3話は「ルイ・ヴィトン—旅を愛する人へ贈る、永遠のトランク」を予定している。モノグラム柄やトランクで知られるルイ・ヴィトンが、いかに“旅”というテーマを軸に機能美とデザインを両立させ、世界的なトップブランドへと成長してきたのか。そのストーリーをひも解きつつ、現代のスマートトランクやコネクテッドバッグなど、革新を続けるルイ・ヴィトンの展望を見ていきたい。どうぞお楽しみに。
今回の話を振り返りながら、私は改めてシャネルの2.55を肩に掛ける女性の姿を想像する。両手が自由になり、軽やかに街を歩くシーンは、実用性と優雅さを両立させた革命の証だ。私が感じた「肩が凝るほどバッグが重い」という悩みも、ココ・シャネルの革新的アイデアがあれば解決できるのかもしれない。そんな思いを胸に抱きつつ、先生と私は、ハイブランド特集の続きへと足を進めるのだった。
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