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『セブン-イレブン—24時間の挑戦と革新』調査ノート小売・流通シリーズ③全6話
「あなたの街角に必ずと言っていいほど見かけるセブン-イレブン。ただのコンビニと思っていませんか?実は、世界で60,000店舗以上を展開するセブン-イレブンには、業界を変革し続ける挑戦とイノベーションの歴史が詰まっています。POSシステム開発からヘルスケア商品への展開まで、セブン-イレブンがなぜ“推したい会社”なのか、その秘密を深掘りします!」
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🐰過去の業界シリーズ🐰
1.製造業界
2.IT・通信業界
特別編.飲食業界 ファストフード編
小売・流通業界シリーズ
『買い物の進化—小売・流通業界の未来を探る』
1話はこちらから👇
①『買い物の裏側へようこそ—日本の小売・流通業界を紐解く』
②『イオン—地域とともに成長する“暮らし密着型”の巨人』
③『セブン-イレブン—24時間の挑戦と革新』
④『ZOZOTOWN—ファッションECが描く“新しいクローゼット”』
⑤『ニトリ—お、ねだん以上の秘密を探る』
⑥『買い物の未来—小売・流通業界が切り拓く新時代』
全6話でお届けします!
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「街角のセブン-イレブンが、世界で60,000店舗以上展開していると知ったら驚くだろう。」
私は前回の「イオン編」で小売・流通業界の大規模店舗と地域密着の話を深掘りしながら、この業界にはまだまだユニークで巨大な企業が多数存在することを改めて実感した。そこで今回の第3話では、日本のコンビニ文化を象徴し、世界規模で60,000店以上(※世界全体ではグループ別の集計により変動)の店舗網を誇る「セブン-イレブン」を取り上げてみたい。私(ユキ)の“ビジネスモデル調査ノート”によると、セブン-イレブンは「24時間営業」という革命を起こしながら、フランチャイズモデルで店舗を急拡大し、今ではコンビニエンスストアの代名詞的存在になっているらしい。
この話をいつものように部屋に住んでいる「うさぎ先生」に振ってみると、先生はソファから耳をぴょんと動かして答えてくれた。「セブン-イレブンが日本に根付いた歴史はとても興味深いよ。もともとはアメリカで生まれたコンビニチェーンを、当時のイトーヨーカ堂(現・セブン&アイHD)が輸入し、日本の風土に合わせて驚くほど成功させたんだ。POSシステムや独自商品開発、フランチャイズ展開など、革新的な取り組みを次々と打ち出してきた。そこには“便利さの追求”という理念が貫かれていて、絶え間なく消費者のニーズを先取りしてきたわけさ」
そんな先生の話を受けて、私は今回の目標を決めた。「セブン-イレブンの歴史を辿りながら、なぜこれほどまでに成功できたのか、どんな理念があって何を革新してきたのか、そして今後はどこへ向かおうとしているのかをまとめること」。いつものように私はPCを開き、先生と会話しながらノートに書き込みを行う。今回もまた興味深いドラマが見えてきそうで、ワクワクせずにはいられない。では早速、セブン-イレブン—24時間の挑戦と革新を深く掘り下げていこう。
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1. 歴史:米国から日本への進出と、フランチャイズモデルによる成功
1.1 コンビニの原型「Totem」から7-Elevenへ
セブン-イレブンのルーツをたどると、1930年代にアメリカ・テキサス州ダラスで誕生した小さな氷販売店「Tote'm Stores」に行き着く。氷と日用品を少量多頻度で販売するスタイルが徐々に顧客に受け入れられ、営業時間が長くなるにつれて「7-Eleven」というブランド名に変わり、朝7時から夜11時まで(当時としては革新的)の営業を象徴したのだ。先生によれば、「これが後に24時間営業を導入し、一躍生活者にとって欠かせない店舗形態になったのがアメリカ式コンビニのスタートだ」とのこと。
1.2 日本へ導入—鈴木敏文氏とイトーヨーカ堂の挑戦
アメリカで成長を遂げた7-Eleven(サウスランド社)は、1970年代初頭に日本の流通企業「イトーヨーカ堂」(現・セブン&アイHD)との提携を模索する形で日本進出のチャンスを得る。当時のイトーヨーカ堂はスーパー事業で成功していたが、新たなビジネスモデルを探していた。そこで英語圏のコンビニ形態を日本向けにアレンジすることを思いつき、“セブン-イレブン・ジャパン”を設立する運びとなる。
中でもキーパーソンとなったのが鈴木敏文氏。先生は「鈴木氏は消費者視点で商品を開発し、徹底的に店舗の効率化を追求する手腕が秀でていた。1974年、日本第一号店が東京・江東区にできたとき、そこからわずか数年で急成長したのはフランチャイズモデルと鈴木氏のリーダーシップが大きかったんだ」と語る。「アメリカの7-Elevenをそのまま導入するのではなく、日本の消費者ニーズや習慣に合わせて進化させたのが成功の秘訣だね」というのが先生の分析。
1.3 24時間営業と小さい商圏への浸透
アメリカの7-Elevenが朝7時から夜11時までの営業をアイデンティティにしていた一方、日本のセブン-イレブンは“24時間営業”という大きなインパクトを与えた。このアイデアは、当初は賛否があったものの、一部店舗で実験的に導入した結果「深夜や早朝でも急な買い物をしたい人がいる」という事実が判明し、徐々に全国へ広がったという。
私が「深夜営業なんて、いまや当たり前に思えますが、最初は画期的だったんですよね?」と感想を述べると、先生は「そうさ。スーパーや百貨店が閉まる時間帯でもコンビニが開いているのは、働く人や帰宅が遅いビジネスパーソンにとって革命的だった。こうしてセブン-イレブンは小商圏に少量多頻度の需要を取り込み、確固たる地位を築いていったんだよ」と耳をぴくりと動かして教えてくれた。
1.4 フランチャイズモデルによる店舗急拡大
セブン-イレブンのもう一つの特徴が“フランチャイズモデル”だ。直営店だけでなく、個人オーナーがフランチャイズ契約を結び、小資本でコンビニを始められる仕組みを整えた結果、日本全国に爆発的に店舗が増えていった。先生は「フランチャイズのメリットは、本部が商品供給やシステムを一括管理し、オーナーは店舗運営に専念できる点。しかしロイヤルティや利益配分などの問題もあり、オーナーとの関係が重要になる」と解説する。
私も「ニュースでコンビニオーナーの24時間営業負担が話題になることがあるけれど、その部分は今でも課題なのかもしれない。でも仕組みとしては日本のコンビニ拡大に大きく寄与しましたよね」と指摘。先生は「うん、全国6万店以上という巨大ネットワークは、それだけで圧倒的な流通力を持つ。本部とオーナーの連携がうまくいけば、地域に愛される店舗になるし、そこに成功の鍵があるね」とまとめる。
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2. 理念:『便利さの提供』を追求し、常に消費者のニーズを先取り
2.1 “近くて便利”というコンセプト
セブン-イレブンといえば、昔からよく使われるのが“近くて便利”というフレーズ。これは、人口密度の高いエリアに店舗を密集させ、一人ひとりの生活圏内にコンビニを置くことで利便性を高める戦略を指す。先生は「広域をカバーする総合スーパーとは対照的に、セブン-イレブンは小商圏に特化している。徒歩圏内で必要なものを揃えられる強みがあり、働く人や学生、一人暮らしの層から圧倒的支持を得たんだ」と耳を立てて語る。
確かに、私も深夜に急ぎで文房具や食料を買いたいとき、近所のセブン-イレブンに行けば何とかなるという安心感があった。さらに郵便や宅配便、公共料金支払い、ATMなど多彩なサービスを取り込むことで、まさに地域のインフラとなっている。
2.2 “常に変化する消費者ニーズ”を先取り
コンビニ市場は飽和気味とも言われるが、セブン-イレブンは常に売場レイアウトや商品構成を見直し、消費者ニーズをいち早くキャッチしてきた。たとえば、おにぎりやサンドイッチといった中食商品、惣菜・弁当の充実化、女性向けスイーツやカフェサービスなど、時代のトレンドに合わせて次々と新カテゴリーを開拓している。先生は「おにぎりの具材や味付けが地域限定だったり、季節商品を投入したりする柔軟さがセブン-イレブンの強みだね。最近は糖質オフや健康志向の商品も取り入れている」と指摘する。
それもこれも、POSシステムや各種データ分析から得られる需要の変化を的確に反映しているからだ。毎日数回の搬入で商品を入れ替え、廃棄ロスを最小化しながら売れ筋を強化する。そのオペレーションを全国の店舗で実施できるのは、セブン-イレブン本部の情報システムと店舗指導の仕組みが整っているからだろう。
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3. 功績:POSシステムの開発や独自商品(セブンプレミアム)による差別化
3.1 POSシステムによる在庫管理・商品企画革新
セブン-イレブンが日本において先駆けとなったのがPOSシステムの大規模活用だ。1970年代末~1980年代にかけ、コンビニとしては画期的にレジデータを集約し、売れ筋情報や時間帯別販売状況を分析して店舗運営に役立てる仕組みを構築した。先生は「当時、他の小売業でもPOSは研究されていたが、セブン-イレブンほど徹底して商品政策や配送スケジュールに反映させた企業は珍しかった。これが“いつでも売れるものを揃える”強みにつながったんだ」と解説する。
私が「POSデータがあるから新商品を投入するタイミングや廃棄リスクが見え、無駄なく売れる仕組みが回るんですね。これってIT・通信業界のDXの先駆けに近いかも……」と驚くと、先生は「そうさ。セブン-イレブンはIT活用の先駆者でもある。日本のコンビニ文化を大きく変えた要因がそこにあるといえるね」と頷く。
3.2 独自商品「セブンプレミアム」の展開
大手コンビニ各社がPB商品(プライベートブランド)を展開しているが、その中でもセブン-イレブンの「セブンプレミアム」は高い知名度を誇る。おにぎりやサンドイッチ、スイーツ、カップ麺、冷凍食品、日用品まで幅広い商品を抱え、“コンビニクオリティを超えた”という評判を得ている。先生は「セブン-イレブンはPBでも素材や味にこだわり、メーカーとの共同開発で差別化している。しかも頻繁にリニューアルを行い、常に最先端の味を追求するからリピーターが多いんだ」と称賛する。
例えば、セブン-イレブンのスイーツコーナーは女性や若者の注目を集め、専門店並みの味やバリエーションと評されることもある。また、冷凍食品やチルド惣菜は忙しい現代人の夕飯やお弁当用として重宝される。私自身も「セブンプレミアムのお菓子やカップ麺は結構おいしい」と思うことが多く、つい買い過ぎてしまうほどだ。POSデータを活用しながらPB商品の改良を重ねているのが、セブン-イレブンならではの成功要因だろう。
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4. 展望:キャッシュレス化、ヘルスケア商品の拡充、エコロジー店舗の開発
4.1 キャッシュレス化とIT連携
近年、セブン-イレブンはキャッシュレス決済を積極的に導入しており、「nanaco」やクレジットカード、QRコード決済など多彩な方法を受け付けている。先生は「セブン-イレブンは‘セブンペイ’で苦戦もあったが、結局各種QRコード決済を取り込み、利便性を高めている。これもPOSシステムとの連携で、売上データの分析やキャンペーン展開に生きるし、消費者にとってもレジ待ちが減るメリットがある」と耳を動かす。
私が「キャッシュレス化はレジ業務の効率化や深夜帯の安全面にも関わるんですかね」と尋ねると、先生は「それも大きい。コンビニは長時間営業だから従業員の負担軽減や安全確保が求められる。キャッシュレス比率が上がるほど現金管理のリスクが減り、売上データ集計もスムーズになるね」と答える。
4.2 ヘルスケアとフレイル(虚弱)対策商品
日本が少子高齢化に直面する中、セブン-イレブンはヘルスケア関連商品の拡充や、医療機関との連携を模索している。先生は「例えば低糖質商品や塩分控えめ弁当などの健康志向をアピールしているし、ドラッグストア機能を一部店舗に組み込む動きもある。地域の高齢者向け宅配サービスも始まっているね」と解説する。コンビニが“ヘルスケア拠点”になる未来はまだ未知数だが、社会ニーズは確かにある。
私も深夜や早朝に軽めの健康食を買いたいと感じることは多い。特に働く世代が忙しい生活の中でコンビニを活用している以上、健康リスクを抑えられる商品が増えればさらに需要が高まるだろうし、高齢者にとっては徒歩圏のコンビニが一種の生活サポート拠点となり得る。先生は「そうさ。自治体や医療機関と連携して、インフルエンザ予防接種や簡易検診サービスを店舗内で提供するケースが将来的に出てくるかもしれないよ」と期待を示す。
4.3 エコロジー店舗と省エネ・省人化
セブン-イレブンは全国数万店を管理しており、その電力消費や廃棄物は膨大な量に上る。そこで最近注目しているのが、“エコロジー店舗”として太陽光発電や蓄電池を導入し、CO₂排出を抑えた省エネモデルの実験だ。先生は「全国展開している企業がこうした取り組みを広げれば、環境負荷を大きく減らせる。さらにレジ無人化や商品陳列ロボットの導入で省人化し、24時間営業の負担も軽減できるかもしれない。技術面の課題もあるが、将来のコンビニ像は大きく変わりそうだ」と語る。
私が「総合スーパーのイオンも環境を重視していましたが、コンビニは店舗数が桁違いだからこそ、エコロジーへの影響は大きいですよね。実験店で成功すれば、一気に横展開が可能なんでしょうか」と問うと、先生は「可能だと思うよ。ただフランチャイズ店にも導入するとなると、設備コストをどう負担するか、本部とオーナーの協議が必要だ。コンビニの将来像はそうした調整と技術革新の成果で決まる」と耳をピョコピョコさせる。
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うさぎ先生との夜更かし対話:24時間コンビニが生んだ“便利の革命”
夜更けの部屋で私はセブン-イレブンのまとめを見直しながら、「改めて24時間営業を普及させた功績は大きいですね」と感想を漏らす。先生はソファから近づいてきて耳を揺らしながら答えてくれる。「そうさ。今や24時間営業は当たり前になったけど、セブン-イレブンが本格的に広めた当初は“小売の革命”とも言われた。生活リズムや働き方の多様化に対応した先見性があるよね。もちろん、深夜営業の人件費や電力負担など課題もあるが、それがコンビニ文化を定着させた功績は揺るがない。」
私も日常的にコンビニに頼る生活をしていて、特に夜中に原稿を書いているときなんか「ちょっと甘い物が欲しい」と思えば2分で買いに行ける。“近くて便利”な存在が当たり前に思えていたが、それを支えるオペレーションと物流、フランチャイズ契約の仕組みを考えると壮大なドラマがあると気づかされる。先生は「その仕組みを築き上げた鈴木敏文氏やセブン&アイHD本部の手腕は歴史的だし、POSシステム開発などIT面でも最先端を走っていた。今後もキャッシュレスやAI分析でさらに変貌を遂げる可能性があるから見逃せないね」と言う。
私は「なんだかコンビニという存在に愛着がわいてきました。でも課題もあるんですよね……オーナーの負担や働き手の不足、深夜営業の見直し話もあるし。未来はどうなるんでしょう?」と少し不安に思う。先生は「そこが企業の柔軟性にかかっている。セブン-イレブンはここまで時代の要請に応えてきた実績があるから、新たな課題にも適応するだろう。たとえば時短営業の店を増やすとか、AIで業務を効率化するとか、ヘルスケア商品の拡充や高齢者支援の強化など、いろいろ道が開けているはずさ。コンビニがますます地域の小さなインフラになっていくかもしれないね」と肯定的に微笑む。
「そっか。じゃあ私たちの日常もさらに便利になると考えていいんでしょうか」と尋ねると、先生は「便利になる分、失うものもあるかもしれないが、少なくともセブン-イレブンは“常に消費者のニーズを先取り”という理念を頑なに追求してきた。それが今後も大きな革新を起こす鍵になるだろうね」とまとめてくれた。
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専門用語の解説
フランチャイズモデル
コンビニや飲食チェーンなどで多用されるビジネス形態。本部がブランドやノウハウ、商品供給を提供し、加盟店オーナーが店舗運営を行う。セブン-イレブンはこれをいち早く拡大し、全国に店舗網を構築した。POSシステム
“Point Of Sale”の略。レジで商品の販売情報を記録・集計し、在庫管理やマーケティングに活かす仕組み。セブン-イレブンはこれを使い、売れ筋商品の仕入れや品揃えを精密化した。セブンプレミアム
セブン-イレブン(セブン&アイHD)のプライベートブランド。おにぎりや冷凍食品、お菓子など、さまざまなジャンルでメーカーと共同開発し、品質と価格のバランスで人気を獲得。24時間営業
朝7時から夜11時営業だったアメリカの7-Elevenをさらに発展させ、日本で24時間営業を普及させたのがセブン-イレブン。深夜帯の需要を取り込み、都市生活者のライフスタイルを変えた。鈴木敏文
セブン-イレブン・ジャパンの立ち上げに大きく貢献した経営者。消費者目線やPOS活用による商品戦略を徹底し、コンビニ市場を拡大させた重要人物。ヘルスケア商品
高齢化や健康志向の高まりに対応するため、コンビニが展開する健康志向弁当やサラダ、機能性表示食品などの総称。今後はさらに拡充が予想される。エコロジー店舗
太陽光発電や蓄電池、断熱性の高い建材などを活用し、省エネ・CO₂削減を図るコンビニ店舗。廃棄ロスを減らし、環境負荷を低減する取り組みが注目されている。
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次回予告
今回の第3話では「セブン-イレブン—24時間の挑戦と革新」をテーマに、米国から日本への進出、フランチャイズモデルによる成功、POSシステムや“セブンプレミアム”など数々の革新を通じて全国規模・世界規模へと成長したストーリーを深堀りした。24時間営業がもたらしたライフスタイル変化や、消費者ニーズを先取りする理念、そして今後のキャッシュレス化やヘルスケア・エコロジー店舗といった動きも見逃せない。
次回の第4話は『ZOZOTOWN—ファッションECが描く“新しいクローゼット”』を取り上げる予定だ。小売・流通業界において、ZOZOTOWNはただのオンラインショップではなく、様々な話題を生み出して来たファッションの未来を切り拓く革命的な存在だったという話をしていきたい。
セブン-イレブンの軌跡を追いかけてみると、“便利さ”という単語の重みが一段と増す気がする。24時間・365日途切れないサービスは、消費社会を支えるだけでなく、人々の暮らし方を根本から変える力を持っている。私と先生の探求は、次の章でECという世界へ接続していく——ITと流通が交錯する深い森をさらに進みながら、私たちは「便利さの先」にあるものを見つけられるだろうか。
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◯マーケティング基礎編シリーズ
1週目:WEBマーケティング編
2週目:顧客心理編
3週目:SNS拡散編
4週目:コミュニティ編
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