24歳、人生の中で重要な年、見逃さなくて良かったこと
24歳、
とても楽しい年ですよね。
大学を卒業したり、
学生から離れて、
リアルな社会生活に出て歩き始めた頃でしょうか。
25歳、クリスマスの年齢までには結婚したいなんて、言われた時代もあったかもしれません。
仕事もプライベートも
人生に迷いが生じやすい、
そんな繊細な時期かもしれません。
今24歳のGen Z世代のセルフヘルプとして
注目を浴びてるHoustonテキサス州で育ったライターがいます。
もしかして、
もう既に目にしてポエムや本を読んだことや耳にしたことがあるかもしれません。
彼女が有名になったのは
『シャドウ ワーク ジャーナル』という方法で
自分自身の影と向き合う方法です。
(*ココで面白いことを発見しました💡
少し前の時代の思想家イヴァン・イリイチ氏によって書かれた本【シャドウ・ワーク】の翻訳で日本語で訳されてるシャドウワークの意味合いが、今回とは全く違った意味合いとして紹介されていたことを知りました。そこでは、専業主婦のように報酬がない仕事のことを強調してるようで、たまたまそういう時代背景があったんでしょうね。(影法師の仕事―鶴見和子氏がつけた文化ある言葉でした。)イヴァン氏の思想と共に報酬を受けないが社会・経済の基盤を支えるために必要不可欠なことを指していたようです。)
(時代や文化の背景によって、言葉も意味合いが違ったりして、面白い言葉の繋がりを感じました。)
最近では、彼女の新しい本も出ています。
『The Vibrational Poetry Book』
もし読む機会があったら、
手にしてみてください。
もし自分が24歳だとしたら、
見逃さずに大切なこととして、
まずは自分を売り出して、仕事にしてもプライベートにしても、パートナーを見つけようと思ったのが、ちょうどこのくらいの時期でした。
自分と向き合う時間、
今から
1️⃣自分を売り出すマスターであるためには、
まず自分のことを知ることが大切だよね。
本当のリアルワールドを体験すべきだよね。
2️⃣コンフォートゾーンから抜け出すこと
3️⃣なんでも挑戦して、その中から一つでも得意なものを見つけよう!
4️⃣ 他の人たちにただ会うのではなく、他の人たちに価値を生み出すことに焦点を当てましょう。
【ネットワーキングの黄金律: ネットワーキングの成功は、出会った重要な人の数ではなく、重要な人を何人助けたかで評価してみましょう。】
5️⃣コードを学ぶこと
最近の子供たちはタブレット、スマートフォン、その他のテクノロジー機器を持っています。コーディングを学ぶことは、人の将来の成長に使用できる重要なツールです。
今の時代は、誰もが読み書きの方法を知っているので、コーディングの方法も知っておく必要があります。
コレは、コレからの時代を生きていく上での道具みたいなもんです。といっても、コレは今の24歳だったらねということで、私も全然わかりません。😆知らなくても生きてるけれど、今の子供達は5-6才から学んでるそうです。日本はどうですか?今からビジネスをするというにも、自分を売るためにも,国際的にコミュニケーションを生み出すためにも必要になってくることは多いにあるらしいです。😉
AIも同じようです。中学生から高校生と学ぶ機会にあるようですが、日本は唯一アニメの人なのかながAI100人に入っていましたね。
6️⃣恋に堕ちること❤️
このフィーリングは、
特別であり、若いが故にこの気持ちを感じることや体験することが将来的にはとても重要なのです♪😉
もちろん恋して傷つくこともあるけれど、
失恋のように失敗しても、
恋に堕ちるってことが重要です。
etc。。。
コレって、全く紹介してる本とは関係ないんだけれど、作家のKeila Shaheenが同じく24歳ということで、只今Oprah Winfreyよりも注目されてるという作家でありGenZの中で癒しのティーチャーでもあり、自分の中のシンクロに沿って書いてるだけです。
そして、
シャドーワークジャーナル📔というように、
GenZ世代の人たちは、繊細みたいだけれど、自分の影と向き合うってことは、とても意義深くて、自分の道がひらけていく🛣️取り組みでもあるみたいです。
見たくない自分に蓋をするのではなくて、
気づいてあげることが大切みたいよ!
『傷ついても大丈夫!』
本当に癒せられるのは、自分だけだからネ。😉
きっと素敵な人に巡り会えるから。
あとは、
自分の中で考えてみましょう!
人生って、
留学や海外旅行も
人の真似ばかりしていては、
堂々巡りのまま、
留学や観光地に行って、
タダやりました!だけの人生じゃなくて、
自分だけのオリジナルな体験をして
それぞれの人生を謳歌してる人の旅を見ていると同じように心を躍らせて感動したり、
小さな豆知識が育ち、
大いに楽しんで謳歌して生きたいと思うようになって、
という自分も、
今過去の24歳の自分に振り返って、
もう一度、
後悔ない
自分だけの人生を生きるってところに向かい合っています。
では、コレから自分の人生に革命が起きても
自分の道を選ぶことを忘れずに生きて行こうと思います。
注目の新人セラピストであり、
詩人でありライターである
Keila Shaheenの体験型の本の紹介でした📕。😉