ゴーヤが夏にぴったりなわけ。

５日間にも渡る夏季休暇も今日が最終日。

もともと予定は入れていなかったけど、この雨でさらに動けずでした。

おかげで家の中の片付けなどができたことは良かったです。

家にいる時間が長かったので、またも、恒例のゴーヤのぬか漬けを作りましたよ！

noteでも何度も出てきているゴーヤの栄養素や効果について改めて調べてみました。

【管理栄養士が解説】ゴーヤに含まれる栄養素や効果とは？おすすめの食べ方も紹介！

こちらのページには、

・ゴーヤ100gあたり、260mgのカリウムが含まれます。野菜の中でとりわけ多いというわけではありませんが、キャベツやレタスの1.3倍、もやしの3.8倍ほどの量です。
・ゴーヤ100gあたり、72μgの葉酸が含まれます。葉酸は野菜類に多く含まれる栄養素で、ゴーヤはとくに多く含まれるわけではありませんが、夏野菜の中では多い方に分類されます。なすの2.3倍、きゅうりの2.9倍、トマトの3.3倍ほどの量です。
・ゴーヤ100gあたり、76mgのビタミンCが含まれます。野菜の中でも多い方であり、キャベツの1.9倍、きゅうりの5.4倍、レタスの15.2倍もの量です。

「ビタミンCは不足すると、倦怠感や疲労感の原因になることもあります。夏の時季を元気に乗り切るためにもしっかりと補いましょう。」

と紹介されていました。

やはり夏を元気に乗り切るためにはぴったりな野菜だと再認識できました！

さらに、長時間水にさらすことや栄養素が熱に弱いらしいので、ぬか漬けにすることでゴーヤの栄養素をしっかり摂る事ができますね！

明日からはじまる仕事のための準備も終わりましたので、ゴーヤ食べて今日は早めにお休みします。

では、また明日！