③🎥🇷🇺🇺🇿 ロシア 語 ウズベク語 いろんな🇬🇧 英語。スペイン 語🇪🇸。母国語通訳なし 大使館アポ取ったのに。【 元世界aクラス 映画祭 ラボ 】
第3回です。
こんにちは。KiMi と申します。
~スタン。
スタン系の国々、スタン が最後に付く国、
アジアに結構ありますよね。
ここは、例えば、アフガニスタン とか、
トルクメニスタン とか近いエリア。
で以下が、元ソビエトだった国々で、
ロシア語
が、かなり重要になってくる、かなり広いテリトリーだと思います。
ウクライナ を含め、アゼルバイジャン、キルギス、ベラルーシ、エストニア、ジョージア あたりの 若手アーティスト・映画監督も招待されていました。
交流をしていくと、
いままで観たことないようなスタイルの作家・風景・色があり、
どっかで見たことあるんだけど、、、?な "顔" が沢山いて、
その撮り方いいよなー、とか。逆に、シンプル!広い!とか。
キルギス の20代の映画監督・撮影監督コンビは、
東アジアの巨匠 キム・ギドク 氏 の遺作を一緒に作ったらしい。
そして、日本基準・比較でいうと、
意外に 英語教育 は良いのではないか。
一部かとは思いますが、英語圏に行ったこともない映画祭スタッフや学生が、ふつうに イギリス英語 らしい?英語を話します。
たぶんですが聞いてみたら、そんな ハングリー精神 みたいなものが、
他のアジア でもそうですが、先進国にはない種類の 競争 があると思います。
(わたしが、映画祭参加者として居るために、
事務局に無理な配達とかさせられていたらしい ピザ屋の現地おばさんに、
そのお店のコーヒーをねだられる、等)
で、結果的に、コロナに対する意識の違いや、
日本独自のコロナルールが伝わっておらず、(4回は言ったのに)
まさかの帰れない、、、
誰が来るんでしょう
次回に、続きます
KiMi
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