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仕事が捗っていると錯覚できる音楽 5選
・音楽の役割これが真理だ。
音楽を含む世の中のエンターテインメントは
娯楽にほかならない。
それに関わる職業に就いていないかぎり、
なくなったとしても生活に大きな支障はないものだ。
しかし人々は、あるときは自分を鼓舞するためや、心の平穏を保つため、またあるときはコミュニケーションツールとして、そして楽しむために音楽を必要としている。
私の場合、長らく自分が音楽を提供する側の
人間であったが今で
絶対に笑ってはいけないパフォーマンス5選(動画リンク有)
笑えるのにカッコいい。
カッコいいのに笑ってしまう。
笑ってしまうほどカッコいい。
言い方はどれでもいいんだが、
アーティストにはそんなパフォーマンスを
魅せてくれる素晴らしいサービス精神の
持ち主が多数いる。
サービス精神というか自身の楽曲を
ステージで演奏すると計算などでなく
自然と奇妙な動きをしはじめる珍獣のような
人々だ。
今回はそんなアーティストたちの
ギリギリかっこいい笑えるパフ
私的「和」を感じる名曲 5選 +2
音楽の三大要素とされる
リズ厶・メロディ・ハーモニー。
これらによって楽曲が構築され、
曲調と呼ばれる雰囲気が創り出される。
雰囲気とは明るい/暗い、だけではなく
「どこかの国っぽさ」が表現されることも
少なくない。
今回は個人的に「和=日本っぽさ」を感じる名曲を
ジャンルを問わず紹介させていただきます。
お楽しみいただければ幸いです。
1.花吹雪 / THE YELLOW MONKEY
私的 名作MV 5選
以前「私的名曲10選」をご紹介しましたが、
今回は映像含む作品でございます。
こちらも10選とするつもりでしたが、
私の文章が長いという自覚があるので
ひとまず5選といたします。
・MVは諸刃の剣
MVというものは曲のイメージを
よくも悪くも限定してしまう。
たとえば2023年現在、YouTubeで
最も再生されたMVである(21億再生…!)
Guns N' RosesのNovember R