わたしのやり方を頭から否定して 「そんなことじゃものは売れない！」 そして延々と自分の考えた「これなら絶対売れる」方法をまくしたてる。 「あなたのために考えたの、絶対売れるから」 はい？わたしがいつあなたにコンサル頼みましたか？ つーかわたしいまあなたのお客としてここに座ってるんだけど。。。 ああ・・・間違いだった。 「彼女には気を付けろ」とみんなに言われていた。 でも理容業としての腕は確かだし 値段もリーズナブルだから 客として行ったわたしが間違いだった。 しょっぱな
「和田家の男たち」見てます。 ドラマの内容はまずこっちに置いておいてだな～ 最近キャストがマスクしてる作品が増えた。 この作品もみんなみごとにマスクしている。 マスクとって顔をさらしているのは自宅シーンのみ。 コロナ禍を意識して、ある意味リアルを追求してるのかな。 それにしたって マスク嫌いな自分は(しかたなく日常はマスクしてるけど) 虚構のドラマ世界でまでマスクは見たくないなぁ・・・ 主人公の元カノの結婚式シーンなんて、全員へんてこなフェイスシールド 大昔
久しぶりに「かっ〇寿司」に行った。 かっ〇寿司はもはや回転してないのね(;^_^ すべて注文のみ。 タッチパネルで注文して、運んでくる時だけ レーンが動いて列車が運んでくる。 品物取ったらタッチパネルの「発車」を押すと戻っていく。 あ～あ これじゃ回転寿司じゃなくて 発車寿司だな。 コロナ禍以前も、回転してきた寿司は絶対食べないという人はいた。 何周も回転し続けた寿司なんて食べたくない そりゃわかります。 わたしは何周回っていようが回転しているものから好きなの
縁あって「ヨーヨーキルト」のテーブルクロス作製を依頼された。 ヨーヨーキルトとは丸く切り抜いた布の周囲をザクザクと縫い縮めて作ったモチーフを一個一個つなぎ合わせたもの。 モチーフを作るのはそう難しくない。 相当なぶきっちょさんでも作れる。 材料もたいしてかからない。着なくなった服でだって作れる。 あとは根気かな。 頼まれたヨーヨーキルトは当初テーブルクロスだったが、 後日「のれん」に仕立てて欲しいとのことで 設置したい場所の寸法を聞いたら、なんとモチーフが全部で
ワクチン接種に人手が足りないので歯科医、獣医、薬剤師も接種できるようにするって、ほんと？ 筋肉注射ってだけで既にびびってるわたしには いままでほとんど人に注射してなかった人たちがする接種ってだけで もうほっぺたがピクピクしちゃってるんだけど～ ごめんね、別に信用して無いわけじゃないの。 人手が足りないんだもんしかたないよね、わかります。 わかってるんだけど、一般市民の素朴な疑問として言わせてもらうと 注射って何回くらい練習するとうまく痛くなく打てるようになるんで
スワロフスキーといえばキラキラパーツでしょ。 わたしはハンドメイドを生業にしているけど布物専門なんでこの手のパーツには縁がない。 キラキラもあんまり好きじゃないし。 １０年前に娘の大学卒業式用の巾着を作った際に、娘の希望で外側にスワロフスキーを付けた。 スワロフスキー買ったのは後にも先にもそれ一回。 震災により卒業式は中止になったから巾着はお蔵入りしたんだけどね。 さて、スワロフスキーがＤＩＹから撤退することを発表したそうで スワロ使って製作販売していたアクセサ
「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を見た。 ハンソロも ルークも レイア姫も死に 映画の内容もさることながら、時の流れを強く感じる。 「帝国の逆襲」を見たのが10代の頃 スターウォーズはあと１０作品くらいあり 完結するまでには１０年以上かかると当時の映画雑誌に書いてあって ええ～そんなのあり？と思った。 まさか４０年近くかかるなんて。 宇宙を舞台にした冒険活劇的映画で始まったスターウォーズ 生き生きと動き回っていたキャラクターたちはみんな年老い
ＬＩＮＥで、そうたいしてなかよくもしていない人から 選挙の投票の依頼がきた。 「〇〇候補者はとても素晴らしいかたです。ぜひ今度の選挙では 〇〇候補に投票してください。お友達にも伝えてください！ △ちゃん(そのかたの名前)からの切なるお願いでーす☆」 へ？なんでわたしが〇〇候補へ投票して、さらにわたしの友達にも投票してと伝えなきゃならんの？ わたしの票はわたしのものです。 他人から しかもそうなかよくもない人から「切なる願い」されましてもねぇ・・・・ ＬＩＮＥでの選
「Ｈｕｌｕ」で「ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録」を見た。 栃木を舞台にした日米合作のホラー映画で 竹中直人やマキタスポーツも出てる２０１７年公開の映画なんだけど 当時なんか話題になったっけ？ 主人公のアメリカ人の大学生男女３人が栃木の山奥の廃寺で経験する 身の毛もよだつ怪奇現象 ゾワゾワゾワ～ ってことでちょっと期待して見たんだけど。 栃木の繁華街でいきなり画面を虚無僧の一団が横切るんだもんなー 主人公の恐怖心をイメージ化した映像なんだとは思うけど
俳優の綿引勝彦さんが亡くなった。 随分前の話になるが、高校の演劇鑑賞会で劇団民藝の「南の島」という 演劇を 当時の県民会館に見に行った。 その芝居に当時「綿引 洪」という芸名だった綿引勝彦さんが出演していた。 どんな内容だったかは覚えていないんだけど 登場人物が全員男性で、「脱ぐか」というセリフと共に 舞台の上でいきなり全員赤ふん一丁になるシーンがとっても印象的（笑） いまとちがって(え？) とっても純真だった高校生のわたしは も～恥ずかしくて恥ずかしくて 顔
グループＬＩＮＥに毎回「誕生日やおめでとう！」メッセージを送る人がいる。 彼女はひとりひとりの誕生日を全部メモして把握しているそうで 総勢１０人以上いるメンバーの誕生日ごとに「おめでとう！」とやるもんだからみんな反応しないわけにもいかず「おめでとう！」を送るもんだから グループＬＩＮＥはその時だけミョーにぎやかだ。 わたしはうるさいから通知音オフにしている。（笑） 全員もう孫がいてもおかしくない年だから、誕生日なんてめでたくもない。 なーんかめんどくさいなぁ・・・
世の中には見えなくていいものがあると思う。 以前 友人の知り合いにその手の能力がある人がいた。 車に乗っていると道路脇にこの世のものではないものが見え 「ここにも・・・・あそこにもいる」と乗っている間ずっと 言っていたという。 け～そんなもの見えなくていいなぁと思った。 生活していてそんなものがそこここに見えたらおっかなくて生きていけんよ。 「飛沫」も同じだ。 これまでは、普段会話していてつばが飛び交ってるなんて ほとんど見えてなかったし、気にしてもいなかっ
「あお」が好きな友人とあおいいろに特化したイベントができないものかとずっと考えていた。 イベント仲間にその企画を提案した時 ではいつ開催する？って話になり、いまから企画して準備すると直近でも10月か11月だよねーということになった。 「でも青色なら夏だよねー」 「もっと早く企画して夏にやりたかったよね」と口々に言う。 あおフェチのわたしと友人が「いやいや、青＝夏ってのは単なる固定概念で」といくら言っても、「でもやっぱり青は夏だよねぇ」 夏は青 秋は赤 冬は白 春はピン
マスク 消毒液 ハンドソープ トイレットペーパー さぁ、次はなに？！ と思ってたら うがい液だって(;^_^ 国民がメディアに踊らされてると揶揄する前に 前後のみさかいがなくなるくらい、みんながコロナの恐怖に疲弊してるってことよ。 これが効く こうするのが予防になるって聞くと 事の真偽は別にして飛びついていまう。 そういう人間の弱さをわたしは笑えないし馬鹿にもできない。 だって相手は未知の感染症なんだもん。 だからこそ、一国の（府県）長が会見しちゃだめなのよ。
ジャズピアニストのエリス・マルサリスが4月にコロナで亡くなっていた。 本当に あいつにかかっては年齢性別国籍人種 有名無名関係なく 命を落とすことになるんだなぁ。 20代前半、エリス・マルサリスのレコードを買ったのはなぜだったんだろう。 ジャズを聴き始めてまだ日が浅く、 レコード屋でたぶんジャケ買いしたんだったと思う。 買ってみたらこれが予想以上に良くて、 「Willow Weep for Me」（柳よ、泣いておくれ）とかヘビロテしていた。 映画「エイリアン」で、
「新しい生活様式」 って聞くたび なんだかお腹がゾンゾンして頭の中がモヤモヤする。 いつでもどこでもマスクを着けて・・・・・・ 食事をするときは会話をせず横並びで・・・・・・ 人との間隔は2ｍあけて・・・・・・ 帰宅したらすぐ顔と手を洗い 全部着替えて・・・・・ 旅行にも行かず、飲み会もせず、スポーツもカラオケもライブもせず。 こんな生活様式を死ぬまでやらなきゃならないっていうなら、 出家したほうがいいな、あたし。 そうでもしなきゃコロナ禍は乗り切れないの
