真の習慣からの逸脱は「気持ち悪くなる」か「どうしても実行したい！」になるかだ

【こんな方に読んで欲しい】
今何かしらの習慣があり、本当に習慣化できてるか、いささか疑問がある方

【朗読所要時間】
大体2 - 3分くらいで読める記事

今日は信じられないぐらい頭を悩ますことが多く発生してnoteを書けないなぁ…と思っていたのだが…「どうしてもnoteを書きたい！」と現在なっており、いつもPCで書いているのですが、本日はスマホで指を走らせております。

誤解はしてほしくないのですが
noteを「書かなきゃ」という義務感に
駆られているわけではない事は今回の重要ポイントです。

今まで自身の中で習慣化されてきたであろうことは
基本的には「〜〜しなきゃ」と義務感に駆られていることが多かったです。でもそのような感情が出ているものは、ものの見事に習慣かぶれの事象ばかりでした。

「〜〜したい」と自発的に行えることは
習慣化がしっかりとなされていると証拠だと感じました。
皆さんは、どうしても「〜〜したい」と思える習慣はありますでしょうか。

・習慣化がされているものは
[どうしたら実行できるのかをひたすら考える]

・習慣化がされていないものは
[できない理由を並べてしまう・作ってしまう]

できない理由を作るのはとっても簡単です。
疲れた、調子が悪い、時間がなかった・・・などなど
振り返ってみれば、その状況を作り出しているのは自分自身です。
「書かない言い訳を作るため」に上記の理由を生み出しているにすぎないのです。

これは仕事でもそうだと思うのです。
どしたら出来るのか、実現するためには何が足りないのか、何をすべきだったのかを考えましょう。
でもそれは「〜〜したい」と思えるものがあってこそ真の力を発揮することができると思うので、一番大事なのは自分が心の底から
「〜〜したい」と思える事を考えていきましょう！

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