note では なんでも書けちゃう理由。

【今日の　聴き屋】～134日目～

私は 感情で 生きている。

毎日 私の中で 沸き起こる たくさんの感情。

それを
note で そのまま  さらけ出している。


よくよく 考えると
めちゃくちゃ はずかしいこと ばかり💦



そんな
私の中で 日々沸き起こっている いろんな感情を
ありのまま さらけ出せるのには
２つの理由がある。



ひとつ目。
　
　リアルな世界の 知り合いと 出会わないから。


最近会社で 「note にはまっててー」
なんて話をすることがあるけれど

「あっ！！note の平和な街で
　会社の人に出会っちゃったら  困るっ！

と 思って あんまり 詳しくは 話していない(笑)


こんなにまで 自分の気持ちをさらけ出すなんて
リアルの知り合いだったら 引かれてしまいそうで
やっぱり 見られたくない。


いや  「私」の中にある 想いや考えを
本当は 見てほしい  知ってほしいという気持ちはあるけれど
やっぱり ありのままに書きすぎていて はずかしい。


だから 「リアルの世界の知り合いと 出会わない」
というのは ものすごく 大きな理由になっている。




そして もう一つの理由。それは

　自分の姿が 見えないから。


「見た目が９割」とか 言われたりすることもあるけれど
見た目からくる 印象って やっぱり ものすごく大きくて
イメージが 大きく左右される気がする。


例えば 私が
「自分のことが すきになってきた」
と書いた時。

自分のことを めちゃくちゃ ブスだな。。って思ってたら
「何言ってんだ！！」って思われそう。。なんて卑屈になって
想いをそのまま 書けない気がする。


だけど  今は 「自分の姿」が見えないから
読んでくださる方には  私が書いている「文章」や
「その文章に合わせて みんなのフォトギャラリーでおかりしている素敵な写真」の情報しかなくて

余計な情報が入り込まずに 私の「想い」が そのまま 伝わるような気がして
私自身  気持ちがとっても軽い。


日常の世界では
いろいろなコンプレックスが ありのままの想いをさらけ出すことの
邪魔をする。

でも note の中では それが クリアされている気がする。


感情で生きている私の中の たくさんの想いを
ありのまま ダイレクトに 見てもらえる。


そんな note の世界だから
なんでも 書けちゃうんだよなー。




これからも なんでも書いていこう。

note は なんでも 受け容れてくれる 素敵な街 だから☆