好きな音楽:jem/Muse/soap&skin
何だか好きなものが多すぎて本、映画、音楽などなど、好きなタイミングで好きなものを放出するタイプのnoteになってきました。
今回はわたしの大好きな音楽をまとめてみました。いっぱいある中の、思い出深い音楽です。
普段は主に、テクノ寄りの洋楽を聴くことが多いです。クラシック(バッハが大好きです!)もクラブ系(ダークサイドなテクノですが…)の音も大好きです、邦楽でも好きなものがいっぱいあります。この記事で出会いがあったら嬉しい限りです。昭和の人なので、CDで買った思い出ばかり。感覚で選ぶことが多いので、良い時代だったな…と思い出したり。
Jem
昔々、高校生の頃ラフォーレ原宿の地下にHMVというCD・レコード店がありました。友達を待ってる時に試聴コーナーをうろうろしていて出会いました。音が、好き!とCDを即買い。アルバムの曲全部大好きでした。
一曲目が“they”。何度聞いても好きー!ってなります。
こちらは新しめのアルバムの中で1番好きな曲。
可愛いくて元気になれる曲です。音が、声が、大好き!
▼見つけてしまった、“they”の原曲もおまけで載せておきますね。何か大好きだと思ったら、作曲バッハでした…大好きに大好きが重なってたら、好きにならない訳がないです。リヒターも大好き!
Muse
専門学生の頃、Macの授業が隣同士だった同級生におすすめしてもらった“Muse”
ミューズといえば、あの頃は液体石鹸しか知らなかったのですが。音が良いー!となり、ずっと記憶に残っています。音ー!
借りたアルバムの中のお気に入りの曲がこちら。
そのあと電気屋さんで大きなTVで映っている所に偶然出会った“super massive Black hole”
まさかのMuseで、偶然の再会ってやつでした。
すき。
soap&skin
ハンニバル(ドラマ)を恐る恐る調べていた当時、なんでかこの曲を使ったPVみたいなものがYouTubeに出てきて、こんな素敵な曲を使ってるなら観たい!となってハンニバル(ドラマ)を観始めたのに、全く出てこなかった、という謎の出会いとオチ。
オーストリアのアーティストAnjaPlaschgという女優さんもしてるらしい方が作ってる音楽です。
この方自体、情報が少な過ぎるのですが、大好きすぎる!近寄りがたいダークサイドなテクノという感じの曲が多い中、“Me and the Devil”は荘厳でかっこよくて大好きです。
割と最近のアルバム“From Gas to Solid / You Are My Friend”は、はじめは普通すぎ?と思いましたが、どれも聴きやすいけど素敵な曲ばかりで大好きです。そのアルバムより“Creep”をどうぞ。
あとがき
今日は何回大好きといったでしょう、全部好きすぎて好きしかいえないです。
この記事を読んでくださる方の、出会いになったら嬉しいです。わたしも好きって方がいたら幸せですし、知ってるよって方がいたら小躍りします。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます!とっても嬉しいです!
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