「本を読む」ということ。
こんばんは。
Sioriです。
10月なのにも関わらず、「残暑厳しい」という予測がでた今日この頃。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
秋になりましたね。
年々秋の期間が短くなっている気がします。
貴重な秋の時間。どう過ごしていくかも慎重に考えていかなきゃいけません。
昔から日本人は、「秋」という時間をすごく大事にとらえてきました。
“〇〇の秋”という言葉が多いのもそういう理由だと思います。
そのひとつが、”読書の秋”。
読書が好きになれないあなたに朗報です。
読書って実は、インプットするツールじゃなかったんです。
読書はあなたが、安心して暮らし、新たな発見にドキドキしながら生きるのを支えてくれるものなのかもしれません。
ほんと??と思うあなたにこのコピーを。
大丈夫。きみの悩みは、もう本になっている。
コピーライターは吉岡丈晴さん、今井容子さんです。
孤独で押しつぶされそうになったとき、
ふと本屋に立ち寄って、手に取った小説があなたの人生を変えるかもしれません。
そう考えるとなんだかワクワクしてきませんか。
また来週。