受けたい教育を自分にすればいいのかも?
こんにちは。ひすとりです。
本日もつれづれ日記、過去に自分が書いたnoteを読み返して考えたこと。
自分が受けたかったと思う教育を、自分にしてあげればいいのかも?
という話。
▶︎読書ノートで思い出した”SEL”という教育
私が過去に書いた上の読書noteを読み返していたら、SELという教育の形が思い出されました。
SELとは…
これらの教育は私が学生の頃から原型はあったものの、体系的に受けてきたわけではなかったと思います。
今わたしが感じている「生きづらさ」を少しづつほどいていくためには、こういう教育を「自分育て」のためにしていく必要があるのではないかと気づきました。
▶︎まずは自分にどういうことをしてあげられるかを学ぶ
とはいえ今から先端的な学校に入学して、1からやり直すというのも現実的ではないです。
まずは、SELがどのような理論でどんな取り組みをしているのかを学ぶことからなら始められるかな。
その取り組みが「自分育て」にどう反映できるかを考えていきます。
大人になった自分を最も大事にしてあげられるのは、自分だけ。
大人になった自分を最も育ててあげられるのは、自分だけ。
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