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ウェビナーに参加したことがない人間が主催者側に立つという不思議な話(笑)。

あなたは「ウェビナー=Webセミナー」に参加したことがありますか?

今では個人でもzoomアカウントを持ち、ストアカなどで、セミナーを開いている方もいる中、実は私…ウェビナーに参加したことがないんです(-_-;)。

ここから若干ややこしくなるので、なるべく丁寧に解説します。

…あ、最後までお付き合いいただけると幸いですm(__)m。

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私は、大学の学友とイベントを主催しており、そちらのミーティングなどが頻繁に行われることがきっかけで、zoomの有料アカウントを取得しました。

おかげで全国にいる学友密な連絡を取りあえるようになったのですが…。

( ゚Д゚)私の周り、アカウント持ちばかりでしたわっ‼

まあ、定期的に使っているので、勿体ないとは思いませんが、さすが「サイバー大学生」…サイバーだぜっ(イミフw)(*'▽')

…ちなみにですが、タイトルで「主催者側」と書いてありますが、この大学の活動ではミーティングや配信にWebを利用したことはありますが、セミナーを開催してはいないので、大学の話ではありません。

まだまだややこしい話は続くので、解説していきます(笑)。

学校・eラーニング・Web・PC

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zoomの有料アカウントを持っていたことで、「キャリアコンサルタント養成講座」がオンラインレッスンに切り替わったとき、比較的スムーズに気持ちを切り替えることができましたし、「慣れない環境」というワケでもなかったので、ストレスもありませんでした。

少し話は逸れますが、下記に参照ページを貼ります。

実は「キャリアコンサルタント」の中には、ITスキルが乏しい方も少なくありません。

これは、キャリアコンサルタントに限らず、多くの職種・業種にも言えることですが、先に述べた養成講座でも、不得手な方は一定数いました。

zoomに入れない方や、プレゼン資料作成未経験者がいる状態で、出過ぎた真似だとは思いましたが、操作の説明などをさせてもらうケースもありました。

…ちなみにですが(二度目)、こちらの養成講座は「オンラインレッスン」であって「ウェビナー」ではないので、タイトルの「ウェビナーに参加したことがない」と矛盾はしていないと思います(笑)。

アレですね、今回、「言い方の違いの話」になってますね( ̄▽ ̄;)。

男性・手にメモ書き・「join us!」・招待状

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上記の「大学の話」と「養成講座の話」に加えて、下記の過去記事まで、一つ一つの行動が、すべて繋がっていきます。

つまるところ、「ITスキル高めのヤツがいる」という評価をいただき、ウェビナーの際のサポート役として白羽の矢が立ったというワケです。

ですが…一つ言わせてください(´-ω-`)。

私、大学の学友の中で「ITスキル→下位レベル」なんですけど~っ(;'∀')‼

絶対にムリです(;゚Д゚)」と言えばよかったのかもしれませんが、そこは…ほら、私「自称:リスクテイカー」なものですから(笑)、二つ返事で参加しましたとも(=゚ω゚)ノはい。

ウェビナー・会議室・文字

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このように、いくつもの要因が絡み合った結果、とある「キックオフ・セミナー」の管理サポートとして、お手伝いをさせていただきました。

めちゃくちゃ緊張しました(-_-;)。

もし、自分の操作ミスでウェビナーの空気を悪くしてしまったら…

ひーっ(ノД`)・゜・。おっかねぇ‼

本当に参加経験が無かったので、「あ、参加者の顔とか見れなくするんだ…」とか、基本的なところから初体験(笑)。

しかも、その設定方法の説明…私がやりました(犯人風w)。

正直、主催者である私の友人の度胸はスゴイと思いました。

こんな人間に任せるなんて(笑)。

先ほど載せた過去記事に書きましたが、「動画制作」もさせていただき、「オープニング」や「休憩時のアイキャッチ動画」も「画面共有」でBGM付きで配信しました。

ウェビナー中の鼎談に協力していただいた関係者の方々に、終了後の振り返りで、動画を高く評価していただき、嬉しく思いましたが、より一層、スキルアップしなければ、と痛感もしました。

男性・休憩・燃え尽き症候群・屋外

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あー、疲れた…( 一一)。

ともあれ、かなりウェビナーの模様は端折りましたが、無事に(グダグダになった部分はあるもののw)閉演まで辿り着くことができて、ホッと胸をなでおろすことができました。

こういった役回りは、きっとやってみたいという方も多いのかもしれませんが、その中で私のような者が、その機会に立ち会うこととなり、縁の奇なる側面を垣間見た感じです。

なんでもそうだと思いますが、一度経験すると、「次はもっとこうしよう‼」と、新たな活力が湧いてくるものです。

…まあ、しばらくは次が無くてもいいかな?(^-^;

ということで、今回は「一つの行動は大きな機会(チャンス)に繋がっている」という話でした。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

今回の投稿は以上です。

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