#パーマカルチャー
翻訳してる Permaculture Books (2024.09.15更新)
パーマカルチャーの海外の書籍をコツコツ、DeepLでざっくり翻訳して、Notionにまとめて読書してます。もし読みたい人がいれば、DMくださいませ。購入したよーっていう証明と、Notion用のメールアドレスをくれれば共有します。(ドネーション & 海外本の提供大歓迎)
読了した本。
Milkwood Permacultureは、パーマカルチャーの12の原則と、原則をくらしに取り入れるための60
How to make Earth oven??/熱効率◎なアースオーブンのつくり方(専門的)
先日UPしたアースオーブンワークショップづくりの記録と、材料、道具リストなどをまとめたものをUPするよ!
(先人たちの知恵がつまっているので、有料記事にしてますが、無料範囲で図面までみれますよ!図面はgoogle検索でも見つけることできるけどね)
ただ。この内容だけだとわかりづらいかもしれないし、アースオーブンづくりに参加したことがある人にとっては、つくる為にいろいろな資源が必要なことに気づいて
Mailmag column0331|アースオーブンづくりから生まれる循環
今回のあたらしく取り入れていきたい循環の話は、アースオーブン!
先週は、岡山のパーマカルチャーセンター上籾のカイルさんに来ていただいて、3日間講座を開催しました。内容が細かいところまで隅々教えていただき、とーっても勉強になった。参加者のみなさん口々に「簡単だと思ってたけど、全然簡単じゃなかったですね〜」と笑いながら話をしてました。
アースオーブンをひとりでつくるとなると骨が折れる、そんなくらい
Mailmag column0317|あたらしい循環 / 循環を手放し、自立
今回のあたらしく取り入れていきたい循環の話は、今までちょっと変わって、循環を手放していくという話。依存的な循環を手放せる自分になってみませんか?
世界が揺れ動いています。戦争、コロナ、災害。
足元が不安定になっていると感じている方も多いのではないでしょうか?
昨晩、12:00ごろにおこった東北の大きな地震も11年前の、危機感を思い起こす怖いものでした。停電もあったようだし、各所の被害が少ないこ
Mailmag column0203|木材・古材の循環
今年はどれだけ暮らしの中で循環を生み出せるだろう。
あ、今年っていうと和暦新年あけましておめでとう!
みんなが使ってるグレゴリオ暦2/1から、和暦・睦月一日です。今年もよろしくね!※ちなみに和暦でいう一日は新月の日です。わかりやすいですよねー
今回のトップにある動画の紹介はリビルディングセンター・ジャパンの活動動画。
リノベーションでの空間づくりの先輩である東野くん主催で動いている。山口の萩に
Mailmag column0127|あたらしい循環/タネの図書館
今年はどれだけ暮らしの中で循環を生み出せるだろう。
って書き始めて、第三弾。こういう縛りをつづけていくと途中から同じ連載コラムが書けなくなって、気落ちすることもあって突然やめるかもしれないけど、その時は、書けなかったんだねーって笑ってください。はい。
1月も後半になるとタネを販売している方々の動きがはじまります。
津和野でいうとタネまきは3月中旬くらい。だから、タネの準備も遅くなっちゃうけど
Mailmag column0120|あたらしい循環/雨水活用・ただいま設計中
▲上はYoutube動画リンク
今年はどれだけ暮らしの中で循環を生み出せるだろう。
循環の暮らしをするために、学んできたPermaculture Design Couse。アメリカ出身の三人の講師たちがつくる場所(岡山、千葉)にいって学んできました。その日本のサイトツアーみたいなのを今年どっかでできたらいいなって思いつつ、糧でもパーマカルチャーを学べる体験を用意していくんでお楽しみに!
ぼく
Mailmag column1007|パーマネント(永続的)な 自然と人といきものが生かし合う暮らしづくり
パーマカルチャーデザインコース(PDC)、修了してきました!
2週間のみっちりと概念からデザインまで学ぶことができて、とてもよかった。
今やらなかったらどんどん後回しになるから行ってきな!と背中を押してくれた、梨さんに感謝。そして一緒に仕事・プロジェクトをうごかしている仲間や、お客様の理解にも助けられました。ありがとうございます。
これでパーマカルチャーデザイナーとして名乗れることになったら
210815|PDC前半終了
パーマカルチャーデザインコースat上籾、前半終了です。
1週間の講座で、津和野を出ていました。ちょっと津和野の状態がわからず心配な気持ちはあるけど、嫁さんからはそこまで問題なさそうという連絡が来てるので多分大丈夫なのかな。ただ友人たちがいる江津や江の川流域が心配。被害が大きくないことを祈りたい。
現在は帰宅中、中国道は一部災害により通行止めで、松江ルートで迂回して帰っています。寄り道はしないつも