
知っているとちょっと得する雑学✨No.63
毎日ひとつでも、ちょっとでも
新しいことが学べたという喜びを💖
人生で使うかどうかはあなた次第🍀
はじめに
「好奇心」という気持ちが
行動の原因になることが非常に多いです
雑学に優れている人に対して
私もすごく憧れを持っている💎
頭が良いとかではありません
誰にでも解けない問題を解くわけでもない
でも、ちょっとだけ知っていることが素敵です
その雑学やいっけん必要のなさそうな知識が
意外と役に立つことがあると思います
なぜならば、そのちょっとした雑学が
雑談になり、話の引き出しになるからです👍
何より、私自身が浅学菲才な身であり
これからもっと上を目指していく立場
ということは十分承知しています💖
これから「ちょっと得する雑学」シリーズでは
私が読書などインプット活動を通して
おもしろいなと思ったことをご紹介します!!
ぜひ、ご覧になったあなたにも
ちょっとした学びになったのであれば
大変冥利に尽きることですね💛
今日の雑学💝
バンコクの正式名称は
めちゃくちゃ長い
タイの首都、バンコクの
正式名称は以下の通りです📝
クルンテープマハーナコーン・
アモーンラッタナコーシン・
マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・
ノッパラットラーチャターニーブリーロム・
ウドムラーチャニウェートマハーサターン・
アモーンピマーンアワターンサティット・
サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット
詳しい略が合っているか定かではないが
タイ語で「インドラ神が
ヴィシュヌカルマ神に命じてお作りになった
神が権化としてお住みになります
多くの大宮殿を持ち、九宝のように
楽しい王の都、最高・偉大な地
インドラ神の戦争のない平和な
インドラ神の不滅の宝石のような
偉大な天使の都」という意味があるみたいです✨
あまりにも長いので、タイ国民は
頭の部分を取って「クルンテープ」
(タイ語で「天使の都」)と呼んでいます!
では、どこから「バンコク」というのだろうか??
これは、日本の呼称だそうです
日本での呼称「バンコク」は
タイ語で「アムラタマゴノキの水村」を
意味する「バーンマコーク」に由来するらしいですね🌟
私も人生で一度は
タイに足を運んでみたいなと思います
雑学について思うこと📝
この投稿でご紹介した雑学は
いかがだったでしょうか?
意外と雑学は、日常とのつながりが
相対的に強いような気がします
自分でも気づかないところで
ちょっとした知識が活きてくると
私も感じていることです
だからこそ、楽しく学ぶことができます💘
ただし、ご留意いただきたいことは
あくまで私のインプットであるということです
情報の信憑性を疑うのであれば
ぜひご自身で調べてください…
こんにちにおける高度情報化社会で
自らの力で情報を選別することは
非常に大切なリテラシーでしょう💎
もし、あなたのちょっとした学びになり
知識の1ページに刻まれたのであれば
私も大変嬉しく、冥利に尽きることですね
マガジンのご紹介🔔
こちらのマガジンにて
卒業論文執筆への軌跡
エッセンシャル経済学理論集、ならびに
【国際経済学🌏】の基礎理論をまとめています
今後、さらにコンテンツを拡充できるように努めて参りますので何卒よろしくお願い申し上げます📚
最後までご愛読いただき誠に有難うございました!
あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
その点に関しまして、ご了承ください🙏
この投稿をみてくださった方が
ほんの小さな事でも学びがあった!
考え方の引き出しが増えた!
読書から学べることが多い!
などなど、プラスの収穫があったのであれば
大変嬉しく思いますし、投稿作成の冥利に尽きます!!
お気軽にコメント、いいね「スキ」💖
そして、お差し支えなければ
フォロー&シェアをお願いしたいです👍
今後とも何卒よろしくお願いいたします!