知っているとちょっと得する雑学🍀No.47
あくなき好奇心と向学心が
私の原動力になっている🔥
人生で使うかどうかはあなた次第🍀
はじめに
「好奇心」という気持ちが
行動の原因になることが非常に多い
雑学に優れている人に対して
私もすごく憧れを持っている💎
頭が良いとかではない
誰にでも解けない問題を解くわけでもない
でも、ちょっとだけ知っていることが素敵である
その雑学やいっけん必要のなさそうな知識が
意外と役に立つことがあると思う
なぜならば、そのちょっとした雑学が
雑談になり、話の引き出しになるからだ👍
決して、知識でマウントを取りたいとか
そういうわけではない
くだらない考えやプライドは捨てているつもりだ
何より、私自身が浅学菲才な身であり
これからもっと上を目指していく立場
ということは十分承知である💖
これから「ちょっと得する雑学」シリーズでは
私が読書などインプット活動を通して
おもしろいなと思ったことをご紹介したい!!
ぜひ、ご覧になったあなたにも
ちょっとした学びになったのであれば
大変冥利に尽きることである
今日の雑学💝
ドナルドはミッキーよりも
短編映画の主演本数が多い
なんと、ドナルドダックが主演した
短編映画の作品数は、ミッキーマウスの
それを大きく上回っているのである💞
歴史を振り返ると、ドナルドダックは
シティーシンフォニーシリーズ
『かしこいメンドリ』(1934年)で初登場している
ミッキーマウスより約6年遅れてのデビューだったが
その独特なキャラクターで人気を博し
その後公開された、ミッキーマウス短編映画シリーズ
『ミッキーの芝居見物』(1934年)では
ミッキーマウスと共演したのである
1937年、「ドナルドダック短編映画シリーズ」
第1作となる『ドナルドの駅長さん』が公開された
同シリーズは1940年代になると
年1~2作だった「ミッキーマウス短編映画シリーズ」
を凌ぐ、年8作ほどのペースで公開されるようになった
あまりの人気ぶりに、1954年以降しばらくの間
「ミッキーマウス短編映画シリーズ」が
製作されない事態となってしまった
具体的な数字をみると
ドナルドダックは、「ドナルドダック短編映画シリーズ」
128本で主演しているのである
その一方で、ミッキーマウスは
「ミッキーマウス短編映画シリーズ」のうち
5本を除く120本で主演を務めた記録がある📝
雑学について思うこと📝
この投稿でご紹介した雑学は
いかがだっただろうか?
意外と雑学は、日常とのつながりが
相対的に強いような気がする
自分でも気づかないところで
ちょっとした知識が活きてくると
私も感じていることである
だからこそ、楽しく学ぶことができるだろう💘
ただし、ご留意いただきたいことは
あくまで私のインプットであるということだ
情報の信憑性を疑うのであれば
ぜひご自身で調べていただいたい
こんにちにおける高度情報化社会で
自らの力で情報を選別することは
非常に大切なリテラシーだろう💎
もし、あなたのちょっとした学びになり
知識の1ページに刻まれたのであれば
私も大変嬉しく、冥利に尽きることである
最後までご愛読ありがとうございます💖
あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
その点に関しまして、ご了承ください🙏
私のnoteの投稿をみてくださった方が
ほんの小さな事でも学びがあった!
考え方の引き出しが増えた!
読書から学べることが多い!
などなど、プラスの収穫があったのであれば
大変嬉しく思いますし、冥利に尽きます!!
お気軽にコメント、いいね「スキ」💖
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