学校の教科書には絶対載らない日本の食の安全神話崩壊 Part3
こんにちは、ハルカです。
大人気!3日連作のこの企画
いよいよラストになりました!!
医者でもない、農家でもない、ただの一般人の私が
SNSではバンされる(消されてしまう)ような内容も含まれますが
あなたにとって凄く大事なことなのでお届けします。
(今回も普段とは違った観点からお伝えするのでお楽しみに!消されたらすみません)
2021年から急速に拡大し続ける、恐ろしい食べ物
\\お待たせいたしました!!//
これまで過去2回にわたって
私たちの裏側で起こっている恐ろしい洗脳と日本の食文化についてお届けしましたが
今日はとうとう2021年から猛威を振るいだした、
「これだけは絶対に口にするな!」
という
早速ですが、
大手企業やマスメディアを通して
大金を投入してでも参入してきているビジネスが存在します。
調査会社の
TPCマーケティングリサーチによると、
昨年2022年の某ビジネス市場が
21年比37%増の14.8億円になる見込みで、
21年の市場規模は20年比61%増の10.8億円という調査結果が発表されました。
この新ビジネス、、
あなたは何だか分かりますか?
・仮想通貨市場
・メタバース市場
・ライブゲーム市場
…etc
続々と新しいビジネスが拡大していますが、
それ以上に最も直接的に
あなたの身に迫ってきているビジネスです。
それは、、
≪昆虫食ビジネス≫
そして、
日本ではこの昆虫食を
そこまでじゃないかもしれませんが
少しずつ受け入れるような風潮も見られています。
急拡大する狙いの一つと考えられるのが
全国のスーパーやコンビニなどで買える昆虫スナックの導入です。
なぜ、おかずや弁当ではなくお菓子なのか。
なんじゃないかと私は推測します。
(あくまで個人的な意見ですが)
今まで一切食べる事がなかった昆虫を
なぜお菓子や粉末にして食品に入れようとするのか、、。
これは
食糧危機の問題を食い止める狙いや
人間が生きていくうえで欠かせない動物性たんぱく質と脂質を多く含み、
家畜よりも飼育に必要な餌や水が少ないため、環境負荷も抑えることができると言われています。
ですが、、
(ここからが一般人の私たちが支配者層から洗脳されてしまう盲点かもしれません)
日本の食糧危機問題で矛盾している不自然な動き
昨日の記事でも紹介した
一部の人からは
陰謀論で片付けられているような内容かもしれませんが
最近、
養鶏場で起きた火災のニュースを耳にする事が多かったり、
鳥インフルエンザなどのニュースを見ることも多いですよね。
これ、アメリカでも物凄いスピードで実は
養鶏場が燃えてたりするんですよ。
明らかに、事故や不注意のレベルではない件数に立て続けになっています。
ちょっと起こる分には、
『漏電とか、火事の始末かな』って思いますが
これちょっと起こりすぎじゃないのか?とも思ってしまいます。
さらには、
やはり
「これは出来過ぎているかな、、」という流れかと思います。
そのため、
意図的に日本の食料自給率が
危機に陥っていると見させられているわけなんです。
実際、、、
日本は農業大国のため
食糧自給率が低いわけではないのですが
意図的に、食料自給率も低く抑えられているということは
日本人では敵わない海外の勢力が介入しているからなのかもしれません。
牛乳なんかも
今は日本、捨てたりとか、、
乳牛を殺処分すると農家に補助金が出たりとか、、、
これは明らかにおかしいわけですよね。
食糧難と言われているのに、、。
その一方で、
それらも、日本が結んでいる
貿易協定が影響してる可能性も考えられるのではないでしょうか。
昆虫食は、、
とか
みたいな、、
食や医療関係の専門家の意見もあったりするそうです。
こういった情報を見て
どう考え、判断するかはもちろん、あなた次第ですし、
万が一の備えとして準備する分には良いかと思いますが、
最も大事なことは
流れてくる情報を鵜呑みにせず、
といった思考や行動が、自分や家族、
周りの人を助ける手助けになるんじゃないかなと個人的に思います。
今回は以上になります。
3日連作のこの企画に
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
(評判がよければ、どこかのタイミングでまた企画しようと思います)
それでは素敵な一日をお過ごしください。
ハルカでした