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林ケンジ
2024年3月18日 17:43
「あたしの!」と言われたのか、「わたしの」と言われたのか、わたしに話しかけられたわたしの耳から入ってくるわたしの声を聞きながらだったかもしれない。とか思いながら、「あたしの?」の「の。」が野で、わたしの知らない駅かもしれない。とか思いながら、わたしだけが「あ?それとも、の?」と気にしているだけかもしれない。とかも思いながら、「も」がなぜ? 、わたしには知らないことだらけで、わたしはアパートに住んで
2024年3月15日 18:15
104ページから116ページの間に横に寝そべっている2が10個印刷されている詩を読みたいと思い立ったが、すっかりどこにしまったのか忘れてしまっているのであきらめて、「忘れてしまっている」に含まれる4っ 、余韻さめやらぬままに「出汁? まだ煮(2)てる。」、関係ない本を読んでいる私、ここまでに4に取り憑かれているのは確実だし、「煮(二)始めたばかりだし。」と頂いた鱒寿司、を棚から取り出し、横になった
2024年2月8日 17:43
「プリン」と言って、初めから間違える、PLAYのPはただしく破裂できたのだろうか、それは「頑張らなくてはいけないね。」かどうか、もし駅前なら、コンビニの隣で親子丼がたべれる、ペッパーのせいなのか、それとも七味唐辛子がないのか、牛丼のまわりを、「目を開けてくれないね。」らしく、シャッターが音をたてて、スタートラインは白線だ。学校なら、そうする、ケンジなら寝る、サーティーワンに行く前に、スクープ!「あ