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「 日本一 肩こりと猫背に詳しくなりたい人のためのおとぎ話 」解消メソッド付き 第4話
それでは、肩こり、猫背の究極(宇宙レベル)の原因について公開してまいります。
地球ではほとんどの方がご存じないので、この話をするだけであなたは「肩こりマエストロ」と称されるでしょう!
称されたくない!?笑
それはさておき、第3話まで肩こり首コリ猫背のさまざまな「キッカケ」について紹介して参りましたが!
やはり、もしそれらが原因ならば、また疑問が生まれてしまうのです!
それは? それらの条件が整えば、例外なく自動的に誰もが肩がこるのか?
という疑問点です。
そんなことはないと思う人は多いでしょう!
いくら使おうが、運動不足であろうが……
そこで生まれてくる、人類最大の敵!?
いや 地球科学最大の課題!
それが 「 個人差 」 です!
なんだそんなコトか。。。
と思いますか?
いえいえ そこがものすごく大事なポイントなんです。
地球科学は「 個人差 」を数値で表すことが、未だ
苦手なのです。
それもあり、医学はハッキリとした原因にたどりつけていません。
ただ数百年先を行くPOIKO星は、さすがにもうたどりついています。
「 個人差 」とは、1000人いれば1000通りあるモノです。
生まれた環境、生まれた順番、通った道(ライフ)
が、みんな違います。
そこから生まれた 「 個人差 」をPOIKOテクノロジーでは 「 個性 」と呼びます。
実は、その「 個性 」のあり方によって、肩こりに
なるのか? そして猫背になるかが決まるのです!!
ん??個性あり方ってなに?
「個性のあり方」とは!
ココロの持ち方 = 気持ちの在り方 のことをいいます。
実はなんと
どのような「 ココロ持ち 」でいるかによって、
カラダの何処? の細胞の働きが下がるのか?
が! 決まるのです!!
えっ!! 病は気から!?
そうです!
このような事実を聞いたことのある人は、少ないかもしれません。
昔からコトあることに言われて来ましたが、具体的に
語られることはほぼ無かったことでしょう!
でも疑いようが無いほど、細かくカラダの症状とココロ持ちはつながっています。
例外も、ほぼほぼありません!
モチロン脳の仕組もまだまだ解明できていない、
現在の地球科学では、まだまだ分からない分野です。
では!いよいよ 「 どのような心持ち = 個性
のあり方 」によって、肩首こり+猫背になるかの発表です!
それは 【 不安 心配 恐れ 】 です!!
不安なんて誰でもあるじゃん! っと思う人もあれば!
逆に不安なんてないよ!
という人もいると思います。
不安をあまり感じたことない方の仕組みは、第一話でも紹介したコト
https://note.mu/kenburijjikamiya/n/n9a1cad162541
に似ていて
自分のココロの感覚(感情、気持ち)への感受性が、もともと低めである可能性があります。
そうじて自分のコトは一番わかりにくいモノですが。。。
とにもかくにも、複雑多忙で、災害などが続く現代を
生きる私たちは、常に不安と共に生きていると言って
も過言ではありません。
意識してみてください!
一日の中で、どれだけ【 心配 不安 恐れ 】に関
係する事柄を、瞬間的に思い出しては、考えて、妄想
しているか?
人によったら、ずっと = ノンストップ の強者もいるはず。。。
どのような状況でも心配がない状態とは、心理的に 悟り の一歩手前という人もいます。
さて、あなたがもし、肩こり、首コリに最近なったとするなら、次のようなコトの現れだといえます!
◆ ・ 人に気を使い過ぎた
・ 誰かの目を気にした
・ 先のコトを考えすぎた
・ 怖い目にあった
・ やったことのないコトをやった ナドナド
もし、あなたが、慢性的な肩・首こり、猫背だったな
ら、それは昔から【 不安 心配 恐れ 】
の個性を持って来たといえるのです。
それは何も人よりおとっているというコトではありません!!それも素晴らしい個性です!
あなたにしか!できないコトが無限にあります!
勘違いなさらないコトをおススメします!
では【 不安 心配 恐れ 】を持つというコトは、どういうコトなのでしょうか?
次のイラストで見てみましょう!
ビックリして目が出るのは、アニメでも古い?
かもしれませんが、怖いと人間は本当に目がでます。
その証拠である目が出る(眼球突出)病気の代表は、 バセドウ病(甲状腺機能亢進症)です。
地球科学では原因不明ですが、POIKOテクノロジーでは、【 不安 心配 恐れ 】が強くなると発症します。
特に いつも何かを心配して、セカセカ慌てる方がなりやすいです。 例外はホボホボありません。
症状も、動悸、息切れ、多汗、精神不安などがあり、まさに【 不安 心配 恐れ 】と関係しています。
【 不安 心配 恐れ 】を持つというコトは、「意識」の中心が、未来や、過去に移動することを言うのです。
姿勢も目と一緒に前に移動します。
つまり [ 猫背 ]です。
■ 未来に意識がいく 「 ○〇みたになったらどうしよう~? 」= 取り越し苦労
■ 過去に意識がいく 「 この間みたに絶対○○みたいになったっらダメだよ~! 」 = 後悔
このように意識が、現在ではなく、未来か、過去にあるのです。
下のイラストをご参考ください。
意識が、大きく未来、過去に移動すればするほど、カラダやココロは疲れます!
つまり肩こりや首コリ、になり、先々のコトを見ておこう!見ておこう!どうしよう?どうなる?
と、ココロの準備をしておこう!として、首が前に入る = 猫背 になるのです。
ただこのような方は、社会的には、危機管理能力が高かったりするので、仕事ができると評価されることも多いです。
症状が出やすい場所が、肩、首周辺となれば、必然的に、四十、五十肩、肘の痛み、親指の腱鞘炎、
頸椎ヘルニアなども、同じ原因が根底にあります。(細かな意味はそれぞれあるが。。)
そして場所柄、呼吸器系の症状も出やすくなります。
代表格は「 咳 」です。
先のことを心配すると、咳がでます。
例えば ■ 風邪を引くとまず、ノドから症状が出やすい
■ 人と話している時「咳」がでるのは、自分にとって何らかの精神的緊張があるから
■ 年中、咳をしている 痰がでる たまに咳払いをする
のような症状に現れます。ご自身を観察してみてください。結構当てはまります。
また「 呼吸の意味 」のところで詳しく進めますが、
咳とは、「 吐き出す 」という エネルギーの排出(出力)を表わします。
つまり、カラダにためて起きたくないエネルギー = 【不安心配恐れ】 をカラダ+ココロが出そうとする反応なのです。(一種の恒常性維持)
このように【 不安 心配 恐れ 】というココロの持ち方によって、
上記のような場所に、上記のような症状がでるのです。
地球科学でも、まだ解明されていないこの仕組みは「天才のメカニズム」
https://note.mu/kenburijjikamiya/na9e1f21a568f でも紹介しています。
【不安心配恐れ】の感情を持つというコトは、次のようなココロの状態をあらわします。
この図のように、意識が「 今 」現在から、離れれば離れる程【不安心配恐れ】の振動(粗い)が、
強くなります。
これをPOIKOでは、「 今圧(イマーツ)が下がる 」といいます。
様々な「ココロの持ち方」のその内容 = 【不安心配恐れ】というバイビングの種類(≒光量子情報)が、
肩・首周りの波玉(≒ゲンシ)の振動の質を下げる↓のです。
その結果 ⇒ 首・肩周りの細胞の働きが↓ ⇒ 症状がでる!
この仕組みは、肩・首こりに限ったモノではありません。
おいおい追加しますが、全身の症状はこの仕組みでおこっています。
この仕組みを、地球科学(量子力学+医学)が解明するまでには、まだまだ時間がかかるようです。
みなさんには、生きている間にこのテクノロジーを使って活性していただきたいのです!
では進めましょう!!
皆さんには肩・首こり、そして猫背の根本的原因について深くわかっていただきました!
ではどうすれば原因である【心配不安恐れ】を、減らせるのでしょうか?
それはココロの分野のメソッドにあるので、またの機会にさせていただきます。
その前に、物理的な法則【⠀ベクトルZ 】を応用した肩こり解消メソッドを、ご挨拶もかねて動画でお会いしたいと思います。
もう暫くお待ちください