アンチエイジング医 Ken
こんにちは、Kenです。 今年も本当にいろいろな方と楽しく、美味しい時間をご一緒させてもらいました。 そんな1年の総括として、美味しかった、また通うお店を5つ紹介します。 正直、最初はTOP5とか順番つけようと思ってたのですが、もうどれも美味しくて、通いたくて、順位はつけれません。あえての、５店って感じですね。 では、早速… Satoブリアン ＠阿佐ヶ谷ちょっと遠いし、安くないし、たまに接客も…な時もある。 でも、なんかコスパ良いなって思えるお店。 なんだかんだで
こんにちは、Dr.Kenです。 今回はフォロワーさんから依頼があってついに、禁断のED（勃起障害）についてまとめます。 EDはかなりデリケートな悩みであるとともに、男子の尊厳にも関わる重大な問題です。このNoteを読むことで、『今の悩み』だけでなく、 『将来の不安』まで払拭できれば、と思っています。 なんとなくの知識で、対策を講じている方もいると思いますが、このNoteを読むことによって、最短・信頼のおけるED対策ができるので、心配な方は読んで見る価値があると思います。
こんにちは。アンチエイジング医師のKenです。 眼科専門医が推薦、最新の視力改善方法 近視矯正手術の実際とは？ の読者の方からいただいた疑問にアドバイスをさせていただいたので、皆さんにもお役に立てるんじゃないかな？と思い皆さんの許可をいただいて、Note化させてもらっています。 今回のNoteでは、 匿名インスタグラマーさん（@kamachi15867）、PuAnDAさん（@shoichirosm）、Nobelさん＠コピーライター（@y_individualism）
こんにちは、アンチエイジング医Kenです。 今回はアンチエイジングとは関係ありませんが、専門医としてみんなが困っているアレルギー性結膜炎について説明します。 アレルギー性結膜炎ってちょっとわかりにくいかもしれませんが、今回の場合は一言で言えば花粉症です。 気象庁の予測でも今年は昨年に比較して花粉が多く飛ぶと予測されています。 ３～４人に１人は花粉症で困っている、と言われており、日常生活のQOL(生活の質）を非常に下げますよね。 でも、皆さん花粉症の痒みを抑えようとし
こんにちは、アンチエイジング医のKenです。 以前にメンズヘルス専門医の友人と話していた時に、どんなサプリメントを飲んでいるのか？ 聞いた事があるんですが、結構似てました。 それらについて色々とまとめてお知らせできたら、と思います。 その中でも今回は『亜鉛』について、先日のビタミンＣに続いて質問されることが多かったので説明したいと思います。 亜鉛と言うと… 男性の性機能向上 育毛 というイメージがありませんか？ だから牡蠣を食べよう!!みたいな（笑） もち
こんにちは、アンチエイジング医のKENです。 先日のPuANDAさんとのツイキャスの際に事前に質問をいただいていた内容にビタミンCがありました。 そこでビタミンCに関して、Kenが調べた事なんかをまとめてみましたので、興味ある方はご覧ください。 まず最初に結論ですが…。 『皆さん、ビタミンCを摂りましょう‼』 です。 『ビタミンCなんだから必要ないんじゃない？３食、食べてるし。』 『日本って飽食でしょ？』 って方もいると思います。 でも、実際に平成27年度の
こんばんは、アンチエイジング医師のKenです。 先日、自分のNoteを読んでくださった皆様にアンケートをとってみました。 現役医師が勧める『人間ドックのすゝめ』 医師が推薦する『人間ドックのすゝめ』〜30代男性編〜 医師が推薦する『人間ドックのすゝめ』〜30代女性編〜 医師が推薦する『人間ドックのすゝめ』～メタボ編～ 結果、上記のNoteを読んでも、どのクリニックでやったらいいのか？ というところがネックだった様です。 そこで、今回、実際にKenが自分のクリニ
仕事や家庭、プライベートにと多忙な生活をしてふと鏡をみると、体型が気になる、なんて方いませんか？ 健康保険連合組合の調べでは現代人のおよそ37％が肥満だ、という調査結果があります。 そもそも肥満が何故悪いのか？BMIという数字は皆さん、意識したことがあると思うのですが、じゃあ、なぜBMIという数字が大事なのか？それはこの表にまとめられています。 どうでしょうか？結果的に様々な病気による死亡のリスクが少ない人々がBMI：22〜27（男性：19～25、女性：21～27）ぐら
30代ともなると、働いていたり、家庭に入って主婦をされていたり、独身生活を謳歌したり、子供や旦那と過ごしたり、と様々な生き方があります。 その中で、悩み事の1つに『健康』というのがあるのじゃないでしょうか？ 特に最近では、小林麻央さんの件では非常に不安に感じた方もたくさんいらっしゃると思います。 実際に、近年若い女性の癌は増えています。例えば、乳がんですが、乳がん検診は、乳がん死亡率を減らすということが科学的に確認されています。 その結果、検診の受診率が高いアメリカや
30代という世代は社会的には一番仕事でも力が発揮でき、家族にプライベートに楽しめる!!楽しい世代だと思います。 しかし、医学的・健康的にはどうでしょうか？ これは厚生労働省が発表した2017年の日本人の年齢別死因Top5です。 こう見ると、20歳以上の年齢において、いかに癌における死亡が多いか？と驚かされます。 また心血管系・脳の検査についても同様に案外多いな、と思いませんか？ 乳がんや子宮頸がんワクチンなど、ニュースでとりあげられる話題が女性に特有の癌であるあまり
先日、母の日ということもあり、両親に人間ドックをプレゼントしました。 大体、両親は65歳前後なので、高血圧や糖尿病なんかの生活習慣病だけじゃなく、癌や認知症なんかも心配な年齢です。 実際に、父親は奇跡的にも大腸癌の前癌病変（前触れのようなもの）が見つかり、即日、治療のための予約をしました。おそらく完治すると思われます。 よく『健診受けてるから大丈夫』とか『人間ドックはまだはやい』なんて事を言っている30代40代の先輩方もいますが、本当にそうでしょうか？ 何故ならば、がん
先日、ご紹介したNote『眼科専門医がオススメ！視力改善マニュアル』の友人が、都内某所のクリニックにてついに手術を施行したので、特別に無料で流れを公開します。 以下に手術までの流れを記します。 2016年11月 クリニックを受診し、説明を聞く 2016年12月 事前検査を施行。眼の度数計算など。 →乱視が強いので、特別なデータが必要になる。 2017年2月 手術は2月以降に、と。待機期間もそれなりに…。 2017年4月 仕事の都合もあり、手術となった。 １．
どうも、アンチエイジング医のKenです。 このNoteを見てくださってありがとうございます。 このNoteを読んでもらうと… ・コンタクトレンズや眼鏡をやめたい ・でも、LASIK難民とか聞くし安全なの？ ・色々あるけど、何が一番いいの？ という疑問にお答えできれば、と思います。 １）あなたの目を良くするアイテムは？ 一般的に改善の方法は…。 ❍眼鏡 ❍コンタクトレンズ ❍LASIKなどの手術（もとに戻せない） ❍フェイキックIO
どうも、アンチエイジング医のKenです。 今年も３ヶ月が経ち、正月休みなんて昔の話・・・生活も通常通りになったのに、何故か体重は落ちない・・・。 『よし！！』 『コンビニでサラダとダイエット・コーラ、ササミスモークを買って昼ごはんに…よし、今日のランチは300kcalに抑えたし、バッチリ！！』 と思っていたのに…全然痩せない…むしろ、体重は増えているなんでだろう！？最近、外食が続いたからか？？ なんて思っている日、ありませんか？ 実際に、コンビニで飲み物を選んでい
