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幸せ感度が高い人の3つの特徴

あなたの周りにいつも楽しそうな人っていますか?
いつも笑顔でいつもケタケタ笑ってて、なんだか幸せオーラが溢れている人。

その人の近くにいるだけで、なんだか自分まで幸せになれそうな気がして、ついついお近づきになりたいって思っちゃいますよね。 

わたしの周りにもそんな人がいて、定期的に会ってそのにじみ出ている幸せオーラを浴びにいっています9
 
今回はそんな、いつも楽しそうで幸せそうな人の特徴を3つ書いていきたいと思います!
その特徴を取り入れて、みんなで幸せ体質になりましょー! 



幸せの閾値が低い

幸せ感度の高い人は、「幸せだなぁ♡」と感じる閾値がとにかく低い。
 
「晴れてる」ってだけで幸せだなぁ♡って感じるし、「朝、コーヒーのいい香りをかいで」幸せだなぁ♡って感じるし、「電車がいつもよりちょっとだけ空いてたら」幸せだなぁって感じる、、、

とにかく些細なことでも幸せだなぁって感じる感性があって、それを素直に表現してる。つまり、幸せの閾値がとっても低い。
 
そして、幸せだなぁ♡って感じている瞬間にしっかりとその感覚に浸ることができている。マインドフルな状態なんですね!

だから、周りからどう見られるかな、とか、なんか言われるかな、とか、周りはどうしているかな、とか全然気にしていない。

自分の感じるままにそれを表現している。そのことを自分に許可できてるってことですね。
 
 

出来ることと出来ないことが明確

今の自分に出来ること、今の自分には出来ないことを明確に把握していて秒で答えることができる。

自分の気持ちにも素直なので、やりたくないことはもちろん秒で断る。

判断基準はもちろん自分にあり、他人にどう思われるかは気にしていない。人の顔色でその判断が変わることはないし、相手の反応をあれこれ気にしない。

どんなことで自分が喜ぶのかちゃんと把握している

自分を喜ばせる方法をたくさん知っている。
どんなものが好きで、どういう場所が心地よくて、どんなことをすると自分が喜ぶのかを良く知っているし、積極的に自分が喜ぶことを日常に取り入れている。
つけるとテンションが上がるお気に入りのピアスがあったり、ちょっと頑張った日にはスイーツを自分に買ってあげたり、休みの日には自分メンテナンスでエステやリラクセーションサロンへ行ったりなど、自分のココロが満たされる方法をたくさん持っていて、その時の気分や時間、予算に合わせてこまめに自分を喜ばせようとしている。

その時の状況や状態で、自分がどんなことが一番うれしく思うのかって変わりますよね。その心の動きを的確に捉えて上手に自分のご機嫌をとることが出来ている。


まとめ

いかがでしたか。
幸せの感度の高い人は、些細な事でも幸せと感じられる感性があって、普通のことは全然普通なんかじゃなくて、奇跡の連続なんだということを感じているのかな、なんて思いました。

日常に感動が溢れていると、ココロがときめいてキラキラとしたものが溢れ出てくるように感じませんか?

感動って聞くと、大きな衝撃を伴うような感動じゃないと感動とは言わないって思っているかもしれませんが、じわっと心が温かくなるような感動もたくさんありますよね。

それは例えは大切な友人が、あなたのことを思ってかけてくれた言葉であったり、ふとした気遣いかもしれない。
もしくは、太陽の温かさを感じた時なんかにじわっと「あぁ幸せだなぁ」と感じる瞬間かもしれない。

そんな些細だけどポジティブなカラダの変化に気が付けるようになると、今よりももっと幸せの感度が上がって、幸せ体質になれるかもしれないですね♪

実際、私も「いちいち感動する」「いちいち感謝をしてみる」というのを実践してみたことがあります。そうしたら、今まで当たり前と思っていたものが全然当たり前じゃないってことに気が付き始めて、「幸せだなぁ」と思うことが増えました。

ネガティブ思考に慣れている人は最初はなかなか難しいかもしれないですが、本当に些細なこと、それこそ、曇りや雨だと気分はどんよりしがちになりますが、晴れて太陽の強いエネルギーを感じるとカラダも温かくて周りもキラキラと明るくて、それだけでなんだかとっても気分もいいかもってそこに意識をもっていってみることから始めるのがいいんじゃないかなって思います。

幸せの感度を高めて、ココロとカラダの元気をつくっていきましょう。



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けっけ
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