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はーとおにぃのリーディング

私はちょくちょく
人のインスタライブに参加します。

6年前から
こういうことを積極的にするようになったでしょうか

人のライブ配信は
お勉強がいっぱいです。

昔のアメブロからの繋がりのはーとおにぃの初めてのインスタライブにお邪魔しました。

やっぱり覚えてくれてるんですよ😃

私のこと丁寧に紹介して下さって
ありがたいです。

はーとおにぃの算命学の昔の記事を読んでメッセージのやり取りをたまたまインスタで以前して

エンジェルカードの1枚引きをやってもらました。

お話の内容は
「もらうことはお金を稼ぐよりもはるかに難しい」

ニートを推奨している訳ではないんです。

仕事で働いて大金を稼ぐ成功よりもその生活を手放すことの方がはるかに難しいと言うことです。

専業主婦や私みたいな家事手伝いの方が格も波動も上と言うことです。

「もらって守られて生活出来る人はそれだけで価値が高い」

はーとおにぃからのメッセージは
私が凄く心配していた家でこんなのんびりしていていいのかな…と言う思いにポジティブに捉えこう考えを変換してくれました。

今年の出だしに
ある人にホロスコープ鑑定を依頼した際に

私の第8ハウスに月と木星が合であることをわかっていて

「みんな血反吐出るまで働いてるんだよ!」

こんな暴言を受けました。

その自称占い師さんは乙亥の干支が月柱に入っていました。

一般的に乙亥は日座中殺と言われ甲戌と似たような捉え方ですが、全く違います。

甲戌は
他人の次元を上げることを本人が無意識でやっています。
例えば、私のかかりつけの内科の先生。精神世界(ボランティアと言うか人助け)に早々に目覚め内科医をずっとやっています。早く目覚めると、結婚も普通にしていて普通の人です。

その乙亥の自称占い師さんは己も入っていたので独学で器用にやって来たのでしょう

己亥は人間関係や婚姻関係が泥沼になる人がほとんどです。

乙亥が月干支に入ると全く違う意味になります。

月柱は家系での自分の役割や社会での自分の立場や上司や親に対する期待にどう応えられるかを表します。

「自分も障害を持っていて働いている、姪と甥にも障害が出ている」

これを主張していました。

月柱に乙亥があると
「相手の不安定要素を浮き彫りにしてしまい持病を持ちやすく、家系にもその不安定が出てしまい、他者の次元を意識的に上げようとすると、相手も勿論不安定になるのでそれを天に消化する力はこの人にはない」

こう言われています。

まわりくどい言い回しになりましたが、意識的に他人を助けようとすると相手がおかしなことになる。

意識的にやると言うことは無意識にあるスピリチュアル能力をコントロール出来ずに相手に送ってしまう。

毒を相手に送ると言うことです。

独学と言うのは
本当に好きで出来ることですが、自分を律してくれる相手が道程にいないと自己中になり、頑なに自分の知識に頼り譲らなくなる可能性が高い。

独学でやってらっしゃる占い師さんは沢山いますがそれが向いている人と不向きな人もいます。

縦社会で学ぶことを拒否すると言うことは選択肢が必然的になくなりどうしても専門分野に行きやすい。

「中学生の時とかにそれを丁寧に教えてくれる人がいたら一生懸命勉強したのになぁ…官僚とか学者とかには確実になれない訳だから…」

こんなぼやきを聴いた時
私もそう思いました。

纏まりましたでしょうか…

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