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noteのスキと創作欲

noteでスキを押されるとうれしくなる。
私はいつも夕方帰宅している人たちが電車の中でたくさん読んでくれるのではないかと思って夕方17時〜18頃を目標にnoteを更新している。

目標と書いたのは、たまにその時間ではない時間に投稿してしまうときもあるからだ。
私は実家ぐらしニートなので、18時頃は親の職場での愚痴を聞きながら、晩ごはんを作っている。晩ごはんは大体1時間ぐらいかかってしまうが、作っていると時間を忘れて楽しい。そして19時に晩ごはんを食べる前に、noteにスキがついたか確認するのが最近楽しみになっている。

まあ一番はこのnoteを書いているとき、どういう人が見てくれるのだろうか、どういう人が自分の書いた文章にスキを送ってくれるのだろうかと想像しながら書くのが楽しいんだけども。

そういえば昨日気付いたが、noteはコメントもできるらしい。
コメントするのって結構力がいる。最初にコメントを残すのは、かなり勇気のいることだと思う。私自身、Youtubeとかでもコメントを残すことをこれまでしてこなかったので、なんかそのコメントができない理由もわかる気がする。
恥ずかしいのよね。

でもこうして見る側から作る側になると、なぜかこれまでやってこなかった高評価やコメントがしたくなる。
人がどんなことを書いているのか気になったりする。

日々がつまらなかったら、なにかを作ってみることを始めてみればいい。
楽しみを作る。
自分自身で納得できるものを作ればいい。

さて、今日はカレーをつくろう


Keigo Nozaki

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