「孤独の価値」(森博嗣)#1 (11/3)
一回布団にもぐり、noteを書いていないことを思い出した。寝る前のブルーライトは毒だと知りながら、こうして書いている。気分は、最高に最悪だ。
今日、というか、明日から「孤独の価値」(森博嗣著)を読んだ感想を書いていこうと思う。これはだいぶ前に読んだもので、工学博士、兼、小説家の森博嗣が書いた新書である。この本を読もうと思ったきっかけは、勿論森博嗣の小説を普段よく読むことに加え、彼の考え方を知りたいと思ったからだ。いわば、ファンの一段階上みたなもの。
タイトルから、なんとなく森博嗣らしさを感じたので、購入して読んでみることにした。内容はもう一部忘れてしまったが、頑張って書いていこうと思う。何より、読書を「インプット」としたときに、こうして外部に伝わる形で表現する「アウトプット」も大事だと思う。明日から書きます。今日はお休みさせてください。
横浜ベイスターズ日本一おめでとう。
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