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休日は窮屈

「窮屈」とかけまして、
「酔っ払いのお土産」と解きます。
その心は、
 鮨詰めです。
#
ギュウギュウ
#なぜか定番
#謎かけ


休日は窮屈です。

家族と過ごす時間を窮屈というのは何となく申し訳なく感じます。
しかし、そう思わざるを得ない時も多いです。

自閉症長男のルーティンに付き合い、妻と買い物や少しだけのお茶時間、そして2人で漫画を読み耽る。
これらが嫌なわけではありません。
身体も心も落ち着き、むしろ楽しみな時間でもあります。

でも、どこかでひとり時間が欲しくなります。
どこか出かけるにも必ず誰かと一緒。
家にいても必ず誰かがいます。

たまに落語などで外に出ることはあります。
しかし、その時の妻はあまり面白くない顔をします。
仕事なら仕方ないけど、趣味、遊びで家族を置いていくの?ということを実際に言われたこともあります。

確かに知的障害の子がいるので絶えず目を離せないこともわかっています。
だから、妻には自分が長男を見るから遊びに行ってもいいよ、と言っています。

お互いが好きなことを、それぞれでする時間があってもいい、むしろそういう時間が大切なんじゃないか、とも思います。

でもなかなかそういうことをしません。
というかできないんだろうな。
責任感が強いし。

なので休日を窮屈に感じることがあります。

定期的にこういう話をしている気がします。
決して妻のことが嫌いになってるわけではないことを付け加えておきます。
#言い訳みたいになってる


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・今日の#落語ザウルス #私の作品紹介

意外と気づかれないものね

#AIアート
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・昨日の#筋トレ #運動記録
ストレッチもしない、だらけた1日でした。

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