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三女が修学旅行から帰ってきました

「三女」とかけまして、
「白身じゃなくて」と解きます。
その心は、
 きみちゃん。
#
やっぱり猫が好き
#恩田三姉妹 #小林聡美
#
ちょっと古いか
#謎かけ


三女が修学旅行から帰ってきました。

三泊四日、近畿方面への旅行でした。
その間、LINEで送られてきたのは、
「飯」
の一言と、料理の画像だけ。
とても三女らしいです。

それだけでも親としてはとても嬉しいです。
USJにも行っているのに、その風景はなく、やっぱり食事の画像だけ。

でもそのUSJでの食事載せ画像でさらに嬉しいことがありました。
友達と一緒にいることがわかったからです。

中学時代に仲の良かった友人に裏切られ、しばらく学校に行けず、3年生ではほとんど保健室登校でした。

中学時代の修学旅行は、ほとんど一人で、保健室の先生がずっと付き添ってくれたそうです。

高校に通うようになり、電車とバスを使う通学はいまだに嫌そうです。
それでも学校自体はまだ楽しいようで、中学の頃ほど嫌がることも少なくなりました。

繁華街の近くにある学校なのに毎日どこにも寄り道をせず、まっすぐ帰ってきます。
中学生の弟より早く帰ってくることもあります。

放課後に友達と遊んでくるということもありません。
学校での様子も本人はほとんどしゃべりません。

なので今回の修学旅行も行かないのかと心配していました。

でも行きました。
そして楽しんできたようです。
友達と一緒に撮った写真はあるのかないのかわかりません。
でも同じテーブルで食事していることはわかります。
ホテルの食事なら席が決まっているようなものなので、必ず誰かと同じテーブルです。
ところがUSJでは基本フリーなので、ひとりぼっちの可能性もあります。

それが誰かと一緒に食べていた、ということがわかったのです。
それが嬉しいんです。

高校生に対して、こんな心配をする必要はないのかもしれません。

しかし、これから社会に出るには「コミュニケーション」というものは必要不可欠です。
誰とも関わらずに生きていくことは不可能です。
リアルはもちろん、オンラインでも。
避けて通れるものではありません。

嫌な人、苦手な人が出てくることは仕方がありません。
時には逃げることも必要です。
それでもコミュニケーションからは逃れることはできません。
それがホモサピエンスです。

だからこそ、今まで半引きこもりだった三女がちゃんと周囲のクラスメイトとコミュニケーションを取れていることが嬉しいのです。

ニコニコと旅行中の食事の話をしてくれる三女を見て、少し感慨深いものがありました。
まだまだこれからです。
#というかやっぱり食事の話しか親にはせんのかい


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令和6年12月15日(日)
つばたお笑いフェスで、落語をさせていただくことになりました。
入場無料なのでお近くの方はぜひお越しください!
どうやら第二部の方は、抽選必至なほど応募があるとかいうことです。
青木マッチョさんが大人気らしいです。


・今日の#落語ザウルス #私の作品紹介

どこから来たの?楽しい修学旅行を!

#AIアート
Instagramもしてます。


・昨日の#筋トレ #運動記録

1 ショルダー・プレス(マシン)
80キロ × 15回 4セット
2 フロント・レイズ(ダンベル)
17.5キロ×2 × 10回 4セット
3 サイド・レイズ(ダンベル)
17.5キロ×2 × 10回 4セット
4 ベント・オーバー・レイズ(ダンベル、座位)
17.5キロ×2 × 10回 4セット
5 シュラッグ(ダンベル)
30キロ×2 × 20回 4セット

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