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歌詞たち

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Vega

Vega

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斉藤恵さんの、『七夕』という曲。
初めて聴いた時に、なんて綺麗な曲なんだろうと思いました。
自分も七夕にまつわる曲を書きたいな・・・と思い書き始めた曲です。

とくに描きたかったのは、
一年に一度会えたなら、会えなかった間のことを話すのではなくて
「何も言わないで」と言うシーンです。

音源も制作いたしましたが、いまは配信されていないので、
LIVE映像でご紹介いたします。(歌詞間

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For the FUTURE Ⅶ

For the FUTURE Ⅶ

----セルフライナーノーツ-----
SCRAPさんのリアル脱出ゲームが好きなんです。
2013年から参加しているので、今年で8年目プレイヤーになります。
2015年1月に『片想いからの脱出』という公演に遊びに行きました。
恋愛ものかーと思って、最初はあまり乗り気じゃなくて…笑
とりあえず謎解き要員として、いつもの仲間と参加しました。
その結果…なんと、当時一番感動した公演と行ってもいいくらい、

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君と海の午後

君と海の午後

-----セルフライナーノーツ----
初めてアメリカ、ロサンゼルスへ行ったのは2014年4月。
2011年頃から好きだったTyrone Wellsというシンガーソングライターの
LIVEを観に行くため、一人旅✈️
サビの歌詞は、彼の代表曲の一つ、『Sea Breeze』サビのフレーズ、
"She moves like sea breeze"を意訳し引用しました。
Tyrone Wells /Se

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はじまり

はじまり

-----セルフライナーノーツ----
2016年秋。右も左も分からない、知り合いも誰もいない、
映画制作の世界に飛び込みました。
2017年3月頃、長野県飯田市。
撮影準備のために、衣装部屋の掃除等、がむしゃらな日々。
当時の仕事の都合で、始発のバスで一旦東京へ戻らなければならない…
その時、宿泊場所から飯田駅までの道のりで鼻歌で作り始めた曲です。
ロサンゼルスも丘の街ですが、飯田市も丘の街なの

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通行人A

通行人A

出逢いを偶然と呼ぶことに 慣れてしまったから
別れを必然と呼ぶことに なんの躊躇いも感じない

この先10年後に 隣にいるのが 
君じゃないかもって 想像した僕の罪

交差点で君を見かけても 声をかけたりしないよ 
君にとっての僕は ただの通行人A
そうわかっていても どうか 信号が青に変わらないでなんて
曇り空に月を探すようなそぶりだ

出逢いを必然と呼ぶことに 憧れていたから
別れを偶然と呼ぶ

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右手のサイダー

右手のサイダー

------セルフライナーノーツ----- 

2014年4月。初めてのロサンゼルス。
一人旅。曇り空。手にはサイダーとポップコーン。
バスに乗ろうとするも、小銭を持っていなくて、
一緒に並んでいた現地のお姉さまが小銭をくださり、
女神に見えた…そんなエピソードを歌にしました。

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丘の街を一人歩く 
右手にポップコーン そして甘いサイダー

見知らぬ街ではバ

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For the FUTURE Ⅱ

For the FUTURE Ⅱ

「人生は旅のようだ」と聞いたよ
体一つでひたすらに歩く
いまいち僕にはよくわからないや
荷物ばかりが増えて 踏み出せやしない

まだまだ時期尚早だなんて 膝を抱えてる間に
出逢いやチャンスは通り過ぎてしまうだけさ
わかっちゃいるけど

不安でしょうがないよ
この道はどこへ続くんだろう
時計の針は否応なく 僕を急かしてるけど
涙流して alright いつか笑い飛ばせばいいよ
視界が悪くても

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