noteをはじめる
なんとなく始めてしまったnote。
コツコツ追加して行きたい。
創作と言うには低すぎるクオリティは別として、いくつか記事をアップして嬉しいのは、書くことによる良い影響だ。
・文脈を整理すると頭も整理できる
・吐き出す解放感
・言葉を丁寧に検討するのが落ち着く
・どこかの誰かが見てくれる安心感
まず書くことが楽しい。そして、癒しすら感じる。一生懸命仕上げた後、ちょっとハッピーになっている自分。
セラピー的な。
創作活動は、癒しなのだ。
共鳴すること
noteのコンセプト「クリエイターが気軽に創作ができるプラットフォーム」。
気軽、確かに気軽だ。
プラットフォームになるかと言うと、まだそこまで使い込めていない。情報源としては今のところSNSに頼っている。
noteはSEO弱いと言われたので本気でやってみた、みたいな深津さんの記事があったのを覚えている。それ以外も随分前からnoteにある記事にはちょいちょいお世話になっていた。
とりあえずは書くだけ始めてしまったので、今後は読む方も習慣づけて行きたい。
「もっとも大事なこと」に書かれていることは、サステナブルでユーザーフレンドリーだ。
平易な言葉で書かれてるし、同じ目線の高さで背中を押してくれる感じが優しい。
わたしはこうゆう姿勢をユーザーの目のつくところに掲げているだけで、大好き♡となってしまう。
すごくクリエイティブだと思うし、わくわくするのだ。
ユーザーに寄り添うってこういう事なんだよな。まず、気持ちが近くにあって、次にビジネスゴール、手段としてサービス設計がある。
自分への証明として
どのように生きたいか、マイルストーンを置かないと目の前の出来事が単なる点として過ぎていく。
その時考えたことをつぶさに書き留めておくことで、起きたことの意味を考える材料になりそう。起きたことが起きるべくして起きたと、未来から流れてくる時間をキャッチするのだと、自分へ証明するためにnoteを書いていきたい。
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