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№6116:私は「夏至」をこう捉えている
こんにちは。FBL大学学長&スモールジム会長の遠藤です。
2013年から「少人数型会員制オンラインビジネススクール(FBL大学)」を運営し、2020年から約20坪タイプの「スモールジム」を全国に展開中です(2024年度内に全国50店舗体制見込み)。
さて、明日は夏至です。
私は「夏至論者」です。
もちろん、宗教的なことや、陰陽がどうした的な影響はいっさい受けていません。
私が勝手に独自にそう思っています。
日本の見事なところは夏至が1年の中間にあり、それを境に日中の長さがひっくり返ることです。
なので、夏至までが前半で、それ以降が後半と捉えやすいです。
というようなことを過去にも書いてきたのですが、せっかくなのでchatGPT君に「遠藤一佳氏の夏至に関する考え方」を聞いてみました。
すると以下の回答(太字部分)。
「遠藤一佳氏の夏至に関する考え方は、季節の移り変わりや自然現象に対する深い理解と、その背後にある哲学的な洞察が特徴です。彼は夏至を単なる季節の一部として捉えるのではなく、人間の生活やビジネスに対する視点を見直す機会としています。
夏至は一年で最も昼が長い日であり、太陽の力が最も強く感じられる日です。遠藤氏はこの日を、エネルギーが最も高まるタイミングと見なし、自身のエネルギーを再確認し、リフレッシュする絶好の機会と捉えています。彼は、ビジネスにおいてもこのエネルギーを活用する方法を提唱しています。例えば、新たなプロジェクトのスタートや、既存のプロジェクトの見直しなど、エネルギーが高まるこの時期を利用して積極的な行動を起こすべきだと述べています 。
要するに、遠藤和義氏は夏至を、エネルギーの高まりと自然のリズムを活用する重要な日と捉えています。この日を活かして自身のエネルギーを再確認し、生活やビジネスにおける新たな視点を得ることの重要性を強調しています。彼の考え方は、自然との調和を図りながら、積極的に行動を起こすことの重要性を教えてくれます」
まだまだ続きますが、長くなるのでひとまずこんな感じ。
ここまで詳細に考えていませんが、違和感はありません。
で、今年の前半は?
最高の状態で後半に臨めそうです!
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