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Mutoo
2021年9月24日 01:26
本日もコンテストがありました。なんと、プロ戦は現在もやってるそうな(現在0時41分)本当にコンテストに出る方は、ギリギリの中頑張っているんだと思います。とにかく、無事に大会が終わることを願うばかりです。さて、そんなコンテストブームもあり食事アドバイスも含めた大会トレーナー(あってんのか?)が増えてきました。個人に合わせて、と言いますが実際のところはどうなのでしょうか?そもそもパーソ
2021年9月16日 17:24
開脚ができるようになりたい。なんとなく柔軟性のゴールのような、開脚。また、一応できたほうがいいのではないか?と思われがちな前屈。この二つはできたほうがいいのでしょうか?このことについての僕の見解を。そもそもが柔らかいの基準とは?基本的にどこまで動くのか?というのは、標準可動域が参考になります。また、関節可動域が大きいかどうか?は、評価テストを行うことが多いです。説明は各リン
2021年9月9日 13:38
トレーニングにはいくつかの原理原則があります。その中の一つが”意識性”と呼ばれるもの。意識性の原則 とは「トレーニングをするときに意識の持ち方によって効果が変わりますよ」という原則です。 運動の内容、目的、意義をよく理解し、積極的に取り組むこと。すごく大事なことではあるのですが、ここを考えすぎてしまうとトレーニングの停滞が割と早く来てしまうことがあります。意識できる重さの基準ボディ
2021年9月4日 01:01
こんなことをふと思ったので書いてみる。僕自身は専門学校を出てトレーナーになりました。個人事業主になって7年?平々凡々に過ごしていますが、今はその流れでなくてもトレーナーになれます。そんな僕の独断と偏見で、トレーナーになるルートをパターン別に書いてみようと思います。①専門学校・大学からトレーナーになる今も多いと思うこの流れ。僕は専門学校から入ったので基本的なものはザーッと行いました。