【8】これでだけで印象深い!プレゼンの技法
おはようございます!KAZUYAです。
フリートークのような記事を書き始めて、
今回で9話目になります。
本日は、「プレゼン」で「これ」があれば、
他の人よりも少しは「記憶に残る」
大切な時間を提供できるのではないか?
と感じましたので、記載していきます。
※
あ!1対1の提案ではないですよ!
大多数とまではいきませんが、
多い人数に向けた
「発表」のようなものを指します!
ズバリ!!
インパクトのあるフレーズを一つ言う!
これです!
意味がわからないですよね。
解説していきます。笑
例えば、
「今日は〜〜な話をします。」
と言う前振りでプレゼン場で
話し始めたとしましょう。
結果、1時間少々話をして、
なんか〜〜な話をしてたね。
と、観衆はすこーし印象付けることが
できるかもしれません。
さあ!
この「今日は〜〜な話をします。」の
言い方一つこだわってみるとどうでしょうか?
「今日は〜〜な話をします。」
→「今日は、180度考え方が変わる
〜〜な話をします。
どうでしょうか?
聞き方によると、キラーワードのように
聞こえがちですが、今から私たちは、
話す内容によって観衆のみなさんの心と言動を
変えるきっかけを作らなければならない。
そんな立場にいることを、
忘れないでください!
そして観衆の反応もどうでしょうか?
180度!ほんとか?
それなら話を聞いてみて、、、
・自身の生活と比べてみよう
・自身のビジネスと比べてみよう
・夫婦生活を顧みてみよう
・親孝行についてもう一度考えよう
などなど、数多な事象において
印象強くあなたの話が、耳に残りやすく
なっていくように感じませんか?
今回で言う、「180度」と言うワードを
私は「超一言(ちょうひとこと)」と呼んでいます。
この点、いくらでも表現の仕方はあります!
・強調(180度)
・誘導(さぁ、実感してください)
・リアル感(TOP3をお話しします)
などなど、自分の「超一言図鑑」を作って、
今日はなす話(これは営業にも役立ちます)に
匹敵するような「超一言」を選び、
伝えてみてください!
ぐんと、相手があなたの話を聞いて
噛み砕き、自身の言動を省みて、比較して、、
相手にとって良い影響力を
与える最強の友になるかもしれません。
あ、使いすぎ注意だよ。
みんなに馬鹿にされてきたからよく感じる。
けどね、それって
超一言を使う人が珍しいと言うことだし
何にも恥ずかしがることなく
超一言を使い倒して
普通の営業マンから一緒に脱却しようよ。
かずを。
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