💖【必要なのは〇〇】幸福度と有料記事【心理文章術】

「あなたは
　誰の助けになっている？」

わたしは
人に与えることが大好き。

感謝されると
すごく嬉しいわ。

お人よしではないから
自分を犠牲にしてまで
与えることはしないけどね。

あなたはどうかしら？

誰かに何かを与えている？

もしくは

誰かを助けている？

話は変わるけど

お金の使い方と幸福度について
こんな研究結果があるの。

心理学者のエリザベス・ダンは

被験者に
5ドルまたは20ドルを渡したの。

そして、それを
夕方までに使い切るよう
指示したそうよ。

でもね
グループは2つあって

• 自分のために使うグループ

• 他人のために使うグループ

この2つの目的で
渡されたお金を
使ってもらったのよ。

そして、その結果

5ドル、20ドルという額には関係なく

他人のために
お金を使ったグループの幸福度が
そうでないグループより高かったそうよ。

あなたはこの結果をどう思う？

「へぇ、そうなんだと思う」

素っ気な。

でもさ
これはお金の話だけど

実はそれだけに
言えることではないのよ。

「どういうこと？」

うん、いい食いつきね。

前にもお話したけど
ボランティア活動をしても
幸福度が上がるの。

週に2時間程度ね。

年間だと100時間だったかしら。

つまりね

「誰かのために何かをすると
　幸福になれる」

ということが言えるわ。

そして、そういう人には
お金も流れ込むのが
宇宙の真理なのよ。

まぁ、宇宙は
言い過ぎかもしれないけどね。

（わたしはそう思っているわよ？）

でもね、マーケティングや
心理学の観点から見ても
これを証明できるわ。

ここからはその辺りを
掘り下げてみようかしら。

あと、具体的な内容も書こうかな。

以下のフルサイズ・ブレインマップも
ダウンロードできるようにしておくわね。

その前に

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こういった有料記事の
ほとんどを読むことができるわよ。

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　初期に投稿した一部の記事だけ）

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