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わたしがこだわっている歯磨きの方法

本日も読んでいただきありがとうございます‼️

そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️

今回は、noteのお題シリーズとして、「 わたしがこだわっている歯磨きの方法」についてお話ししたいと思います。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

それでは行ってみましょう‼️



歯ブラシのタイミング

歯ブラシのタイミングは、朝、晩2回としています。

昼はそもそも昼食を食べていないので磨いていません。

以前昼食をとっていたときも、昼は磨いていませんでした。
理由は、歯を磨きすぎるとエナメル質が削られてしまうので良くないと聞いたからです。

それでは実際の磨き方を紹介してきたいと思います。


マウスウォッシュ

まずは、歯についた歯垢を取りやすくするために、水歯磨きでマウスウォッシュを行います。

長年使用しているのは、「LISTERINE(リステリン) トータルケアゼロプラス」です。

「水歯磨き」として発売しているのはこのリステリンだけで、他のマウスウォッシュはブレスケア用のため、ほぼ一択という感じです。


デンタルフロス

十分に口を濯いで歯垢が緩んできたらフロスを行います。

デンタルフロスは、ルシェロのワックスなしを使用しています。

ワックスなしにしているのは、ワックス無しの方がワックスありよりも歯の汚れを絡み取りやすいとどこかでみたことがあるからです。

わたしは、指に10回巻くとちょうど全ての歯の間にフロスが通せるので、10回巻いて使用しています。


再度マウスウォッシュの後に歯間ブラシ

しっかりとフロスを行ったら、再度マウスウォッシュを行います。

おそらくあまり効果はないのかもしれませんが、フロスで汚れが取れたとに再度マウスウォッシュで残った歯垢を取りたいと思っているので、しつこくマウスウォッシュを行っています。

マウスウォッシュが終了したら、歯間ブラシで再び歯の間を磨いていきます。

歯間ブラシは「ライオン DENT.EX 歯間ブラシ」を使用しています。

年のせいか、歯の間が空いてきているせいもあり、モノが挟まりやすいのと、挟まったらなかなか取れないので、歯間ブラシは必須です。

歯医者さんに勧められた時は、面倒臭そうでやるのが嫌だったのですが、今はやった後の爽快感があり、続けられています。

歯間ブラシも、ただ歯の間を通すのではなく、歯の表面を磨く意識を持って使っています。


いよいよ歯ブラシの登場

歯間ブラシが済んだら、いよいよ歯磨きをつけて歯ブラシを行います。
歯磨きは、クリーンデンタルです。

評価サイトで評価が高かったので使用しています。

塩気が強い変わった歯磨きですが、小さい頃祖父が塩で歯を磨いていたこともあり、個人的にはあまり違和感を感じることなく使用できています。

歯ブラシは、昔は硬めを使っていましたが、いまは普通か、柔らかめのものを使用しています。

歯医者できいたら、ブラシがコンパクトで細めが良いとのことだったので、そのような歯ブラシを使っています。

フラッシングは、歯の付け根と歯茎を意識してほぼ撫でる程度の強さでブラッシングしています。

意外とこれが難しくて、子供の頃から強く磨いた方がいいと思っていたので、その癖が抜けずついつい強目にブラッシングしてしまいます。

ブラッシングが終わったら終了です。
歯磨きの成分が浸透するように、口を濯がないところもこだわりと言えばこだわりポイントになります。


食べ物や飲み物で注意していること

飲食で注意しているところと言えば、糖分が含まれた飲料は飲まないようにしています。

飲料は基本炭酸水か麦茶にしています。

以前は、コーヒーなども飲んでいましたが、カフェインを避けているのと、コーヒーは歯に色が付いてしまうので、極力飲まないようにしています。

食べるものについて特に気にしていることはありません。

わたしの歯に対するこだわりは以上になります!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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歯磨きの時に気をつけていることがあれば、ぜひコメントで教えてください。

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