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2021年のコンサート

コロナ、ロックダウンでコンサートホールも美術館も閉まってしまった2020年−2021年。2021年7月にコロナの規制がなくなってから、たくさんコンサートに行きました。

とりあえず、リストアップしてみます。

7月31日 ナショナル・ユース・オーケストラ


10月1日 ベルリオーズ ファンタスティック・シンフォニー



10月9日 Two Piano-Gala ロンドン・ピアノ・フェスティバル


10月19日 スティーブ・ライヒ コリン・カリー・グループ


10月26日 ソル・ガベッダ&パトリシア・コパチンスカヤ


10月30日 バレンティナ・リシッツア


11月7日 ヒラリー・ハーン


11月27日 シベリウス

シベリウス、ガーシュウィン。それぞれにいいのだけど、指揮者のカリーナが素敵でした。世界クラスのオーケストラで、世界初の女性指揮者として活躍している若いアメリカ人女性です。(この記事のトップ画像の女性)指揮だけど、全身で踊っていました。

11月28日 ペッカ・クーシストxコンサート2つ

(1)Music of Today - Glass, Metal, Wood, Water 
(2)ヴィヴァルディ「四季」ペッカ・クーシスト


12月2日 シベリウス&ベートーベン「田園」ペッカ・クーシスト


12月18日 ストリーム・オブ・サウンド

エルムフィールド・シュタイナー学校
2004年に渡英してきて、私のイギリスのスタート地点となった学校。懐かしい古巣に戻ってコンサートを楽しんできます。当時の同僚の音楽教師キャロライン・プライスが率いる、学校内外の若いメンバーによるクワイアグループ。とても素敵なのです。



ロックダウン解除の夏以降、12回のコンサートでした。
音楽っていいね。



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かよ|ロンドン在住、楽しく人生をクリエイトするシュタイナー教師&経営者 石川華代
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