noteの未来につながる #noteの人事が実践している企業カルチャー進化論 subsclife小宮さんがnoteの人事チームリーダー中西さんに聞く
noteユーザーとして、noteってどんな組織なんだろう?と気になる(ただの野次馬根性である)。
noteの人事チームのリーダー、中西さんが登壇されるイベントに参加したので共有します。
noteのミッション「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ために
まずnoteの中西さんから自社紹介。
発信ではなく創作、はじめるだけでなく続けられる、ってのがnoteを唯一無二のサービスにしているような気がします。
「noteってなに?どんなサービスなの?」と質問されると「ブログみたいなもの」と答えてたけど、最近はうまく説明できなくて悩みます。
聞き手はsubsclife=家具の循環型社会を目指す
聞き手のsubslifeの小宮さんからも自社紹介。
家具のサブスクリプション?と思ったけど、リモートワークが増えるなど働きかたが変わっています。社会の変化を感じます。
人事の仕事は正解がないから面白い
正解がないから面白いって、すてきすぎる。
noteはそもそもカルチャーづくりを重視
カルチャーづくりの施策を一気通貫に
(参考資料)バリュー浸透施策
バリュー研修とは?カルチャーブックとは?
カルチャー警察、怖い…
MVV共有会は代表との対話を通して
ミッション、ビジョン、バリュー=MVVです。
MVV研究会の記事がありました!
バリューの理解に期間は定めない
カルチャーづくりの土台になる「関係の質」を大事に
社員それぞれが自主的に組織の関係をよくしようと行動しているようです。
まず接触面積を設ける
組織のカルチャーにどう接してもらうか、面白く難しそうです。
PRチームと日々連携
ミーティングはフルオープンでふらっと入れる
自由に入っていいってことは、情報は自ら取りに行くもの。受け身の人は…。
バリューの自分ごと化
企業カルチャーの進化論とは?
noteの企業カルチャーづくりを、人事の立場のかたから聞ける貴重なイベントでした。
中西さん、ありがとうございました
このイベントを盛り上げてくれたのは、subsclifeの小宮さん。
subsclifeの小宮さんとは
しかも社内の共有ツールに切り込み、伝説の(?)noteさんのビジュアルまで!
小宮さん、ありがとうございました。
なお「noteさん」はnoteのデザイナー、川井田さんもイベントで発言していた、伝説の存在!
ハッシュタグが長すぎたのか実況Tweetはわたし一人
ひとり実況は珍しくないから気にしない…(ちょっとさびしいけど…)。
読んでいただき、ありがとうございました。
スキをクリックしてもらえるとうれしいです。
カルチャーブックとは(note内から探してみた)
アカツキ(ゲーム会社)
インクワイア(編集デザインファーム)
ビザスク(スポットコンサル)
ミライフ(総合エネルギーサービス)
カルチャーブックへの取り組みから、各社のスタンスが伝わって面白いです。