#沼落ちnote
創作大賞はわたしももらいますけど、やっぱり推し🍄の幸せがわたしの幸せなので。【創作大賞感想付きサイトマップ】
いくら最推しとはいえ、わたしの愛が重すぎるということは自覚している。
蛇を巻いたあのアイコンを、この3ヶ月間で親の顔より見た。
何なら夫の顔は描けなくても、あのアイコンを描けと言われたら描けると思う。
毎週とは言わないまでも、結構な頻度でなんのはなしですかのみならず、コニシ木の子氏そのものをネタに記事を書き、コングラボードを頂いているのだ。
これを偏愛と言わずしてなんと言おうか。
今年、自分が創
コニシ木の子の歩き方
路地裏の歩き方、ではなく、コニシ木の子の歩き方、のはなし。
復活直前のこのつぶやき。
我ながら気持ち悪いなぁとは思ったものの、わたしは木の子推しを公言して憚らないので何ら恥じることはない。
オタクの推しに対する言動というのは、得てして気持ち悪いものだ。
そう、これは単なる推し事。
推しは推せるときに推せというのがわたしのポリシーであり、めぐみ家唯一の家訓でもある。
そしてこれから、さらにオタ
路地裏に流れ着き、拾われてわたしは踊る。
(本日は内容と時間を変更してお送り致します)
#なんのはなしですか
今やnoteのアクティブユーザーでこのタグの存在を知らない者はいないのではないだろうか。
これまで数多くのタグを記事に貼ってきたが、わたしにとってこのタグは、今のわたしを作った特別なものである。
そして、これからも何よりも特別で、大切で、大好きなものであり続ける。
わたしは今年の3月中旬にここ、noteの街(わたしの感覚では
「なんのはなしですか」に関する一考察
#なんのはなしですか
2024年5月末現在、noteのアクティブユーザーでこのハッシュタグを知らない者はいないのではないだろうか。
猫も杓子もきのこ派も皆そろって「なんのはなしですか」と言っている。
そんななんのはなしか分からないはなしを集めてマガジンを作成、週に一度『「なんのはなしです課」通信』という形で紹介している男が、コニシ木の子その人である。
最近のコニシ木の子氏は、さながらメロスのよう