あなたは身体の楽を追求したことがあるか【動きすぎは危険】
今、わたしは月にいちどやってくる生理と戦いながら文章を書いています。戦うという表現が適しているかどうかわからないけれど、お腹が痛くて痛くて椅子に座っているのもやっとなので戦うという言葉を使いました。
それでも発信したいので、こうして文章を書いているのですが書くことで気を柔らかくすることができる。まさに、わたしにとって気分転換。文章を書くぶんには座っていられるので楽です。でも、洗い物や洗濯を干す作業など身体を動かすことはつらい。わたしのnoteは「自分のお役目を思い出すテキストブック」というタイトルでシャーマンや巫女の過去世をもつ河合めぐみが今世、魂の設計図とおり自分のお役目を思い出して生きる方法を徹底解説していこうというもの。
ブログには書けないようなマニアックな話しや守護霊を味方につける方法とは?お金とは?瞑想とは?と、読むだけであなたの最善のパラレルワールドに移行するテキストブックなのですがまさに身体を楽にすることはお役目(天命)をおもいだすことに大切なことです。
わたしは身体をいかに楽にするかに重点をおいて生きています。そのために家のなかにひきこもってもできる仕事を探し求めたといっても過言ではない。どこに居てもできる仕事で、個人セッションも1ヶ月に何人と決める。「まだまだ大丈夫」と言ってお金のために仕事をいれない。これはわたしのポリシー。
会社員として働いた過去、卵巣のう腫に腎臓病、何か月にもわたる血尿など何度も手術を繰りかえし身体を楽にして生きることからは真逆の生活でした。離婚調停や裁判、震災による父の死などが要因で精神的な病気にもなってしまったので、身体も心もぼろぼろでした。身体がすさんでくると、心もすさむ。ネガティブな考えが次々と浮かびます。そんな状態で自分のお役目なんて思い出すわけもなく、最高なシンクロニシティが起こるわけもない。ネガティブな自分にピッタリな最悪なシンクロニシティが起きます。そして、また身体も心もすさんでいく。この繰り返し。
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