音楽って偉大。 好きな歌がたくさんあります。 音楽における言葉はメロディーが乗ってこそ輝くのだと思うのですけど、日常で何度も思い出すくらい好きな歌詞が多くあります。 思い出と一緒に書き記しておきたいなと思いました。 アーティスト名・曲名・歌詞にもし間違いがあったらごめんなさい。 想いきり／indigo la End 「等価交換なんて火遊びの延長でしょ 許す愛し方知らないんでしょ」 夫と付き合ったばかりのとき、私がindigo la Endが好きって話をして色んな曲を一緒に聴
嫌なやつだって思われたくないから決して大きな声じゃ言えないけど、ちやほやされるの、大好き。うれしくて気分が良い。承認欲求がひたひたに満たされる。 家族の知り合いに会ったときや、飲み会、職場の昼休み、人が集まる場所で口々に「かわいい」とか「アイドルみたい」とか褒めてもらうのって、すごい快感。幸福感。ドーパミンというやつがドバドバ溢れ出てるのかもしれない。 前にも書いたのだけど、私はそこそこ可愛かったので（クラスで一番とかではない）所属するコミュニティによって、空気にも姫にもな
最近のこと ・子どもが突然「ママいなくならないでね」「ママがいなくなったらさみしい」と言う。普段と変わったことは特にしてない。不穏。 ・ネイルを3人もの人が褒めてくれた。そのうち一人の男の人には「爪すごいですね」と驚かれただけだけど、褒められた人数にカウントしてる。 ・tiktok音源で踊ってみたら楽しかった。若者の文化なので…と敬遠していた自分を恥じた。 ・急に鬱レベルがMAXになり、寝込む。ベッドに毛布を敷いたばかりだったので少しだけ安心した。毛布は掛けるより身体の下に
生まれて二十数年、誰かと付き合った経験がなかった。そのことがずっとコンプレックスだった。 大学やバイト先で過去の恋愛について訊かれるたびに「彼氏いたことがない」と返していると、その次に飛んでくる言葉が大体予想できるようになってくる。 「なんで？」もしくは「女子校だったの？」 予想はできても、どう返すのが正解なのかはずっとわからない。「なんで（彼氏ができたことがないの）？」なんてこちらが聞きたいくらいだし、中高共学だったけど、共学で出会いがあれば彼氏ができるとか、私にとっては
タイトルのとおりです。 愚痴ではなく懺悔です。 体調を崩して寝込んでる夫に苛立ってしまう。 なぜなのでしょうか… 優しくしたいのに、いまいち心が追いつかない部分があって、全力で労わるのが難しい。割と本気で悩んでる。自分の嫌いなところのひとつ。 ↑なんかこの発言すら、モラハラっぽくて嫌。 夫は普段から、家事育児を主体的にやってくれる。ご飯も毎日作ってくれるし、基本的に私が担当になっている洗濯やお風呂掃除も、結構な頻度で自主的にやってくれる。子どもの送り迎えも夫だ。 周りの
メイドカフェで働きたい、という思いがずっとある。願望ではなく欲望に近い。 「働いてみたい」ではない。 学生時代に、そんなに長い期間ではないけれど、メイドとして生きた経験がある。 それなのに、それだからか、卒業して数年経った今もなお「働きたい」と思っている。 この欲望の行先がわからない。 メイドカフェに初めて「ご帰宅」したのは（行ったのは）十代半ばのときだった。観光目的で行ったのだけれど、いまだにその時の衝撃を覚えている。 今まで触れたことのない異文化だった。 まず、メイド
きっと似たようなことを考えては人はたくさんいて、noteにも似てる記事がいっぱいあるのかな〜と思ってます。 読んでしまうと影響を受けずにはいられないので、同じ考えの人を探す前に書いておきたかった。 ずっと、自分に対する正しい評価がわからない。 天才でない自覚はあるけど、凡庸であることを受け入れられてない気もする。 私って何者なんだろう？ 誰かに認められる何者かでありたかった。 褒められることに中途半端に慣れてしまったせいで、とんでもない承認欲求モンスターが心の中で育ってい
note、登録してみたけど全然わからないよ〜 文体とか、何を書けばいいのかとか。 他の方の記事を読んで勉強してから書こうかな〜と思ったけど、きっと形に囚われてなにも書けなくなってしまうので、自分の好きなものや好きな気持ちを記録することを目的にしようと思います。 誰かに読んでもらうことを目的にすると、言葉や思想が凶器になることを恐れて結局なにも書けないので… とは言え、やっぱり人の目に触れることを意識してしまうね。日記はもう何年も続けてて、書くことに慣れてるつもりでいたけど、
