「コロナなんて、もうええわっ」と朝ドトールで決意表明するも、やはり食後にマスクを装着してからYouTubeプレミアムお試し期間の筆者は簿記論・財務諸表論科目合格の知見をふりしぼりコラムを書き始めています。
ワタシはどうも保守的でねえ、コロナが恐くて恐くて恐くて仕方がなかった。
いや、いまだって恐くて恐くて、本当におっかない。
“”コロナは生殖能力を奪う“”
という仮説をたてて、出生率のデータを刮目してみると目も当てられない。
なんだコレ。
なんか、誰かが、何処かで、とんでもないことを、やりやがった、ちくしょう、、って未だに想っている。
今朝はドトールにて紅茶を一杯しばきながら、そこらあたりを掘り下げよう。
丙午という試金石
再来年、2026年にひかえた丙午の年が勝負だと観てもいる。
ここで、出生率がどうなるのか、どのように分析がなされるのか、これは読者も是非是非、気にとめておいてもらいたい。
ちなみに、前回のヒノエウマの年、1966年には出生率が40%ダウンした。
木を隠すなら、森だよね(oゝД・)b
コロナ事変
ワタシはねえ、今回のコロナ期ならびにそれにまつわるアレヤコレヤをまとめて、コロナ事変と呼んでいるんだ。
2007年 iPhone販売開始
2010年~ SNS全盛
IT企業による平時の情報掌握
平時による行動パターン掌握
2019年 4Gから5Gへ移行
QR決済急激に普及
2020年 コロナ事変勃発
IT企業による有事の情報掌握
有事における行動パターンも掌握
この流れは、さっすがに出来すぎでしょうに。
どうにも、こうにも、
誰かが、何処かで、とんでもないことを、やりやがった、ちくしょう、、って未だに想っている。
ガラリと世の中のパラダイムを変えやがって、ちくしょうってね。
「コロナ禍」の正体
この「コロナ禍」という、誰もが初めは聞き馴染みのなかったフレーズが流布したでしょう。
コロナ禍、そもそもこのフレーズからして可笑しい。
○○○禍
こんなん、まずもって使わないから、最初はみなが戸惑った。
なんじゃこのヘンテコな表現は、
「か」、で終わるのはむっちゃ発音しにくいから、リアル会話では使われへんなあ、コロナカ?っておいおい普通使わんだろうに、でもウェブ上では予測変換で不規則だけどたまに出るようになったから使おうか、禍って漢字の左側よくわからんけどまあいっか(oゝД・)b
ってな人々の葛藤を、IT企業のAIは静かに、だがつぶさに観察していたワケよ。
コロナ禍という、“”タグ“”
コロナ禍というフレーズはねえ、IT企業が人々の行動パターンを把握するために撒いた「タグ」ですねえ。
このコロナ禍というタグを中心にAIがデータ分析して、人々の行動パターンを掌握した。
こいつコロナ禍をなんも考えずにバンバン使ってやがるぜ、軽挙妄動、尻軽な性格だなあ。
こいつコロナ禍をなかなか使わねえ、コンサバで人に流されず冷静沈着だが、SNSデータからは友だちが少ないヤツ。
ってな案配でAIに解析されてしまったと。
有事の情報と行動パターンの掌握
2007年 iPhone販売開始
2010年~ SNS全盛
IT企業による平時の情報掌握
平時による行動パターン掌握
2019年 4Gから5Gへ移行
QR決済急激に普及
2020年 コロナ事変勃発
IT企業による有事の情報掌握
有事における行動パターンも掌握
こんな感じで、有事における行動パターンまでもが掌握されてしまった。
いわんや平時における行動パターンは、遠い日の花火なるかなだ。
紅茶を一杯
さて、ドトールコーヒーでの紅茶も少しさめてきた。
しかしながら、
コーヒー屋で、くゆらせる紅茶は至福である。
みなさんコーヒーを美味そうなフリして呑んでいるが、ぜってえコーヒーの美味さを理解できてねえヤツまざっとるだろう。
同調圧力に流されやがって、
あんな黒い液体を体に流し込むなんて正気の沙汰とは思えない。
紅茶こそが正義、朝の紅茶こそが人生の糧、
さあ、今日も1日、“”慌てず急げ“”だ。
2024年3月27日(水)
7時~8時半
3年半ぶりのドトールコーヒーにて記す。
みんな、ありがとう。
では、また。
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