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連続投稿に疲れたら、写真でつぶやくのもアリ

noteの連続投稿は楽しいです。投稿後に「連続投稿◯日目」と表示されると、そのたびにテンションが上がるのは、おそらく私だけではないでしょう。

そのいっぽうで、連続投稿が義務になると楽しめなくなり、疲れてしまいます。

時間や気分に余裕があり、調子がいいときはどんどん投稿できる。けれど、いざ忙しくなって余裕がなくなると、続けるのが苦しくなる。そういうことはありますよね。

そのようなときは、「写真でつぶやく」のはいかがでしょうか?

ふだん撮影した写真に
一言そえて投稿する。
それだけです。

以下の画像は、本日の私の「つぶやき」です。先日有楽町に行ったときに撮った写真を載せました。

「つぶやき」の投稿例

noteでは、このような投稿をするだけでも「連続投稿の1日」としてカウントされます。

ちなみに私は、本日連続投稿49日目です。まとまった記事を書けないときは、この方法で乗り切ってきました。

「いざとなれば、つぶやけばいい」と考えると、結構気分が楽になります。

「つぶやき」は、あなどれません。

noteでは、このような他愛もない「つぶやき」でもよく読まれ、全体のビュー数を押し上げることがあります。私の場合は、1つの「つぶやき」のビュー数が、1週間でのべ400を超えることもあります。

もちろん、「つぶやき」は、X(旧Twitter)と同様に、写真がなくても投稿できます。

それでも私は、写真を加えて投稿することをおすすめします。

なぜならば、写真は情報量が大きく、1投稿あたりの情報の密度を上げるのに役立つからです。文字では表現しづらいことも、写真ではたった1枚で表現できることがあります。

また、写真に一言そえれば、さらに情報量が増え、面白さが増します。noteではありませんが、Instagramの投稿の面白さも、その点にあると私は考えます。

このため、「連続投稿をしたいけど、苦しくなってきた」という方には、「写真でつぶやく」ことをおすすめします。

noteを楽しむうえで、この方法がご参考になれば幸いです。





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川辺謙一@交通技術ライター
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